2015型フォード−150がクラッシュテスト

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2015型フォード−150が、アルミ強化、エアロスペース型の構造、燃料効率の良いターボエンジンとテクノロジー充実のキャビンで、どうやら大躍進を狙っている。

このたびの高速道路交通安全事業団(NHTSA)によるクラッシュテストまで、2015型フォード−150の安全性についてはなんとも言えない状態だった。

2月に行われたクラッシュテストは今週その結果が発表され、2015型フォード−150は、新車アセスメントプログラム (NCAP)の全面クラッシュと横面クラッシュで、5つ星評価を受けた。

横柱テスト(樹木や電柱等に時速20マイルで激突するシミュレーションテスト)を含むサブカテゴリーでも5つ星を獲得した。

これらのテスト結果は、当面はフルサイズの4−ドア、大型後部座席、膨張式シートベルト・システムのF−150のスパークルー・バージョンが対象で、レギュラータイプのスーパーキャブ(extended-cab)には今回の5つ星評価は適用されない。

それでも2015型フォード−150は、いまアメリカ市場でトップセラーで、テスト結果は顧客の購買心をそそる好材料になるだろう。

一方、米国道路安全保険協会(IIHS)はまだクラッシュテストは実施していない。

昨年のテスト結果は高評価を得たが、しばしば差別化要因になるオーバーラップ全面クラッシュテストで思わしい結果が出ていななった。

これまでのところ、アルミ構造の2015型フォード−150が保険のプレミアムで大きな差が出ているわけではないが、2014年型に比べ2015型フォード−150は盲点モニターやレーン維持システム、適応性の高いクルーズ・コントロール、膨張式シートベルト・システムなど、運動性能アップに資する特徴を備えている。

(太公望)

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