「処暑」の意味と食べ物!二十四節気の一つ

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「処暑」とは、太陽の黄経が150度の時を指し、暦の上では例年8月23日頃、また、次の節気にあたる「白露」の前日までの期間を表します。

処暑は「暑さが収まる」という意味で、日中はまだまだ暑さが続きますが、朝夕は大分過ごしやすくなります。

夏の衣類や雑貨などを片づけて秋の準備を始める目安とされ、

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夏休みが残り僅かとなって、宿題を後回しにしていた子供たちが慌てるのもこの頃です。

また、夏バテや食中毒にかかりやすい時期になるので、食べ物には十分に注意してください。

この時期に旬を向かえる海産物には、アユやハモをはじめ、タチウオやスズキ、シマアジなどがあり、そのほか、イナダやカレイ、サバ、スルメイカなどが挙げられます。

夏を代表する魚としては、タカベとイサキがあり、タカベは、身が柔らかくさっぱりした味が特徴で、刺身や煮付けでもおいですが、塩焼きは絶品で干物もファンが多い魚です。

イサキは、刺身や塩焼き、バター焼、煮付け、唐揚げなどいろいろな料理で食べられる魚で、大きなものほど脂のりが良いとされています。

また、旬を向かえるのは少し先になりますが、処暑の頃より本州各地でサンマの水揚げが始まります。

サンマは、タンパク質が豊富で、ワタの部分には、ビタミンや鉄分、カルシウムがたくさん含まれています。

タンパク質とビタミンの食べ合わせは、夏バテに効果的とされているので、この時期に最も適した食べ物といえます。

ワタが苦手な方は、ビタミンCを多く含む大根おろしを添えるのも効果的で、大根には、消化を助けてくれる働きがあり、暑さで弱った胃や体には打ってつけです。

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