7月4日は「梨の日」夏バテにも効能がある

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7(な)・4(し)の語呂合わせから、7月4日に定められた「梨の日」は、梨の消費促進を目的とする記念日で、鳥取県東郷町(現:湯梨浜町)の「東郷町二十世紀梨を大切にする町づくり委員会」によって、2004年に制定されました。

梨の一世帯あたりの消費量は、1位のバナナ(19.8kg)、2位のミカン(14.1kg)、3位のリンゴ(13.3kg)に次ぐ第4位(4.7kg)と、

消費量こそ3位のリンゴに大きく引き離されていますが、収穫時期が短いというハンディを背負いながら、数ある果物のなかで堂々たる順位を誇っています。

梨は数少ない国産の果物で、登呂遺跡などから種子などが発見されていることから、弥生時代の頃より食されていたと考えられています。

また、奈良時代に成立した歴史書「日本書紀」には、栽培技術が記述されている箇所があり、日本人に古くから親しまれてきた果物であることが伺えます。

現在では、「幸水」や「豊水」、「二十世紀」などの日本なしが、北海道から鹿児島県に至るまで日本中で栽培されており、長野県や新潟県、東北地方など涼しいところでは、「ラ・フランス」や「ル・レクチェ」といった西洋なしも生産されています。

日本なしの収穫時期は8月~9月にかけてとなるので、市場に本格的に出回るのは少し先となりますが、水分が90%を占める梨は、汗によって失われた水分を補充し、リンゴ酸とクエン酸は、夏バテなどの疲労回復に効能があると言われています。

残暑が厳しく体がなんとなくダルイと感じたときには、梨を積極的に食べてみてはいかがでしょうか。

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