アメリカでもウイスキーブームが

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日本では、NHKの朝ドラからウイスキー・ブームに火がついているんだが、どうやらこれは世界的な流れのようだ。

先週のこと、台湾のウイスキーが世界のナンバーワンに選ばれて、大方が驚いたのだが、アメリカのバーボン・ウイスキー「メーカーズ・マーク」のメーカーの元社長には良き知らせだったようだ。

メーカーズ・マークのビル・サミュエルス Jr. 元社長は、父親から引き継いだウイスキーづくりを35年手懸けて、今は息子に後を託して自適な身分だが、このところのアジアでのウイスキー騒ぎとバーボン・ウイスキーの評判についてについて、フォックス・ニュースのインタビューに応じた。

わしほどの歳になると、いつになっても(ウイスキーづくりの)仕事が認めてもらえなかった昔を思い出すのだ。今になって、ウイスキーが注目されてきて、すごいとことだと思う。どの国で作ろうと関係ない。すごいことだ。

サミュエルス一家は1978年にケンタッキー・ウイスキーをつくり始めたが、その頃は「仕事はよくなかった」という。

サミュエルス Sr.が父親から引き継いだ時にレシピを変え、航空技術者の卵だった息子を無理にウイスキーづくりに引っ張りこんだ。

それからツキが回ってきて右肩上がりの成長となり、過去40年間二桁の伸びが続いている。

このたび、サミュエルス Jr. さんは息子のロブ・サミュエルスに後を託して引退、いまは名誉会長だ。

最後の仕事に、自分のレガシーとして「メーカーズ46」というラベルを創作した。

蒸留主任がいうには、息子が後をとるということは、ラベルからあなたの名前を消して自分の名前を刷り込むことですよ、というから、息子がそんなことはすまいよ、と言ってやったのだが、息子が本当にそうしたんだよ。そこでわ氏は自分のラベルを作った、ということだ

とサミュエルス Jr. 元社長は述懐する。

「メーカーズ46」は、フランスの樫を使ってフィニッシュしているのでスパイスがあり、長めの時間を掛けているから、ややボールドな味だという。

「メーカーズ46」は、クラッシクの「メーカーズ・マーク」と最新のラベル、「メーカーズ・マーク・カスク・ストレングス」とともに、2010年にメーカーズ・マークのポートフォリオに加えられた。

(太公望)

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