熱田まつりの魅力!名古屋「熱田神宮」の例祭

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名古屋市南部にある、熱田(あつた)の杜に鎮座する「熱田神宮」では、毎年6月5日に「熱田まつり」が執り行われています。

別名「尚武祭(しょうぶさい)」とも称され、年間約70ほどある同神宮の行事の中で、最も重要かつ荘厳な祭典であり、名古屋に夏の到来を告げるお祭りとして、古くから市民に親しまれています。

日本武尊(やまとたけるのみこと)の妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)が、神剣を奉斎鎮守したのが起源とされる「熱田神宮」は、西暦113年に創建したと伝えられており、三種の神器の1つ草薙剣(くさなぎのつるぎ)が安置されている、権威ある神社として広く知られています。

祭り当日の本宮では、天皇の勅使が参向して、御幣物(ごへいもつ)の奉納、御祭文(ごさいもん)の奏上などを行う神聖かつ厳かな祭儀が執り行われます。

その一方で、参道には数多くの露店が立ち並ぶほか、境内では、弓道や剣道、相撲などの武道、神楽や太鼓、詩吟などの演芸が開催され、近郊の町内からは、子供獅子や神輿が奉納されるなど、市民も参加できる親しみのある祭典でもあります。

夕刻からは、一年の無病息災を祈る、365個の行灯が取り付けられた「献灯まきわら」が各門に設置され、お祭り特有の幽玄な雰囲気を演出します。

締めくくりは、この地方で一番早い花火大会で、神宮公園から約1,000発の花火が打ち上げられます。

例年、約25万人もの市民が参拝し、浴衣の着用は「熱田まつり」から、という人も多いそうです。

お近くにお住まいの方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

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