ブラジル最大の石油会社ペトロブラスの役員21人が汚職容疑

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ブラジル最大の石油会社ペトロブラスの役員21人が汚職容疑でブラジル司法裁判所から拘束命令

ブラジル最大の石油会社ペトロブラス社員をブラジル連邦検察庁が15日、計5人を告発しました。

元国際部部長のネストル・セルヴェロー氏らへの聴取から始まり、汚職に関与した36人の容疑者を告発している。

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ネストル・セルヴェロー容疑者の他に、民主運動党(PMDB)ロビイストのフェルナンド・バイアーノ容疑者や、石油ガス部門長のジュリオ・カマルゴ容疑者

汚職の原因

ブラジル最大の石油会社オペトロブラスは、多くの石油資産をブラジル国内に保有していますが、2006~07年に行われた石油プラットフォームの不正購入に社員が関与していたようで、アフリカ沖の深海油田で掘削作業を行っている「ペトロブラス10000」の権利問題とメキシコ湾上で作業中の「ヴィットーリア10000」に関しての石油掘削船の購入が問題視されています。

購入額は12億米ドルで掘削船は韓国のサムスン重工業が受け持っています。

船の購入などの契約を仲介したのがジュリオ・カマルゴ容疑者で、この容疑者本人の会社を仲介してサムスン重工業からの報奨金約2000万米ドルを受け取ったことが問題視されています。

またそのほかにもPBが米国のパサデナ製油所を買収した事、過剰な支払いをしなくてはならなくなってしまった背景を捜査しています。

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賠償額は10億レアル以上になると、12日付伯字紙が報じている。

闇ブローカーの存在なども重要視されていて、犯罪のお手本のようだとして裁判が始まっています。

しかしブラジルは石油資源などが豊富で、リオデジャネイロ深海に埋まる石油の他にアマゾンやバイーア州でも石油が発見されていますので、未来的に非常に魅力的な資源大国でもあります。

しかしこのように政府のコントロールによる調査や汚職が多く、企業の権利問題なども今後目が離せません。

ペトロブラスはブラジルを代表する企業です。

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