土用の丑の日って何?ウナギを食べる由来とは

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例年7月20日頃となる土用の丑の日ですが、そもそも「土用の丑の日」とはどのような日で、また、何故ウナギが食べられるようになったのか、皆さんご存知でしょうか?

まず土用とは、「土旺用事」が省略された言葉で、自然界のあらゆるものは5つの要素で成り立つとする陰陽五行説において、四季の終わりに位置づけられた18~19日間を指しています。

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季節の間にあってその生成を助ける働きがあると考えられており、暦でいうと、立春・立夏・立秋・立冬の18~19日前の期間を土用としています。

次に丑の日ですが、「丑」をはじめとする「十二支」には、年月や日時の順序を表す意味があり、丑の月は旧暦の12月を指し、丑の刻は午前2時を中心とする約2時間を指します。

日を表す場合も12周期の一つに「丑」が割り当てられており、約18日ある土用のうち丑にあたる日が「土用の丑の日」と呼ばれ、丑の日が2回やってくる年もあります。

ウナギが食べられるようになった由来は諸説ありますが、江戸時代中頃に活躍した蘭学者・平賀源内が発案したとする説が最も有名です。

夏場に売り上げが伸びないウナギ屋が源内に相談したところ、「本日、土用丑の日」と書いた紙を店先に貼るように勧められ、その店が大繁盛したと伝えられています。

先述した通り、土用の丑の日は四季ごとに存在しますが、ウナギを食べる習慣がある夏の土用丑の日だけが注目されているため、現在では、単に「土用の丑の日」と言えば、「夏の土用丑の日」と解釈されています。

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