フロリダの海岸でジョーズ出現

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1975年というからもう40年も前のことだ。

28歳のスピルバーグが一本で世に出た作品で、「ジョーズ」という、サメが人を喰う話しだ。

巨大サメに喰われるという恐怖と海辺の観光地で客を逃したくない地元の金欲とが絡みあうという、当時パニック映画ともスリラー映画とも、ホラー映画ともいわれて、大向うを沸かせたものだ。

この巨大サメはホオジロザメで、映画では機械仕掛けの、そうだ「ブルース」とかいう名前の作り物が使われた。

今日の獲物は実はそのサメで、これは本物、これがフロリダの海岸で淺瀬にいた男性を噛んだという話し。

ジョーズ現実版というところだ。

ところはフロリダのマルコアイランド、時は昨日の日曜日、60歳ちょいのジェッセン・カーステンという男性が60センチ位の淺瀬に立っていたところ、サメに襲われて数囘噛まれた。

なんでもその海岸で何週間か前に一頭のボブキャットがサメのようなものを海から引きずり上げているところ見た、という人がいたそうな。

カーステンさん曰く、「1メートルくらいの、家族はイルカだって言っていた動物だった」と。

とっさの事で、なにがぶつかってきたのか分からなかったが、出血がひどいので岸にあげ、家族がすぐ病院へ運んだ。

下肢部を2箇所噛まれていたそうな。

カールセンさんは数時間の治療で帰宅できたというから、映画のような騒ぎではなかったんだが、マルコアイランドの町では大騷ぎ。

シーズン間近なこの海岸では、映画さながらの巷の議論に花が咲いている。

海岸開きはありやなしや、そもそもジョーズはいるのかいないのか、映画だけの話じゃなかったのか、などなど。

だが、現に人が噛まれたんだから噛んだ動物がいるには違いない。

噛む海の動物となればシャチかサメか、それがしなら赤フンでも垂らして泳いでみたいんだが、その前にあの伝説の「ジョーズ」をいちど観なおしてみたくなるんだから、怖いもの見たさは人情かも。

(太公望)

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