外国語の習得方法

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世界で一番習得が難しい語学とは何でしょう?

現在地球上では3500語の言葉が話されているそうですが、英語圏の人にとっての難しい言語と日本人にとっての難しい言語は違いますよね。

英語圏の人にとって最も習得が難しい言語は日本語だと言われています。

日本人にとって最も難しい言語は、英語、中国語、フランス語、アラビア語、オランダ語、フィンランド語、etc…

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日本語と英語とでは使う文字が全く違うし、文法も違う、発音も難しいので、共通点が全くありません。

多くの外国人が日本語を難しいと思う理由は、漢字、ひらがな、カタカナと3通りの文字があるし、丁寧語、謙譲語、尊敬語など、相手や立場、状況などによって話法を変えたりするからでしょう。

私は若い頃イギリスへ行って英語を勉強しました。

私が住んでいたイギリスの田舎の町では、当時アジア人がまだ珍しく、日本人を見るのも初めてだと言っていた人もいたくらいです。

そういった環境の中で語学を勉強すると、日本語を話す機会があまりないので習得も早いです。

まず耳を慣らすことが大事です。

高校を卒業してから渡英したので、英語の勉強はある程度していましたが、はじめは本場の人が話す本物の英語は聞き取るのは大変でした。

幼少期に外国へ渡った子供達は3〜5ヶ月くらい経つと英語を話し始めますが、日本人英語教師の話す英語に耳が慣れてしまっていた私は、6ヶ月くらいたってやっと聞き取れるようになった記憶があります。

新しい語学を勉強するならなるべく小さい時に始めるのがベストですが、私が中国語を勉強したのは中年になってからです。

しかも中国人の先生と英語で中国語を勉強しました。

最初の2ヶ月間はカナダで勉強したので、普段の生活で中国語を話す機会は全くなく、その2ヶ月はあまり意味がなかったような気がします。

最初に住んだところは広州でした。

広州は香港から電車で2時間しか離れていないにも関わらず、英語が通じる人はほとんどいませんでしたので、スーパーで買い物をするのも中国語、ファーストフードショップでハンバーガーを買うのも中国語です。

日本ではハンバーガーはハンバーガーですが、中国ではハンバーガーと呼びません。

中国語の名前で言わなければならないのです。

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日本人にとって中国語は、共通の漢字があるので意味を推測することはできますが、一番苦労したのはトーンです。

同じ“マ”と言う音でもトーンを間違えると違う意味になってしまうのです。

私は中国人の先生と週に2回、マンツーマンでどんなことでもいいからお喋りすることにしました。

机の上で文法を勉強するだけではなく、カフェでコーヒーを飲みながら世間話をしたり、お互いの国の話をしたり、会話をすることに重点を置きました。

やはり語学の習得方法として一番いいのは、その環境に入りネイティブの人が話すのをよく聞き、早く耳を慣らすことだと思います。

ネイティブの人と自分の興味のあることに関してたくさん話をすること。

あとは訳さないことでしょうか。

英語や中国語を見たら、その言語で理解するのがポイントです。

言葉は繰り返すことで忘れなくなります。

新しい外国語を身につけると、あなたの人生の可能性も広がることは間違いありません!

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