外国での都会の生活と犯罪

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私はカナダの首都、オタワに住んでいるのですが、冬の間は極寒の地です。

今日も気温は氷点下20度、風があるので体感温度は氷点下35度だそうです。

でも幸い天気は快晴なので気分は多少持ち上がりますが、凍傷警報が出ているので犬の散歩なども短時間で済ませた方が良さそうです。

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その反面夏のオタワは最高です。

気温は東京のように30度を越すこともありますが、湿度が低いので日陰や夜になるととても過ごしやすく、熱帯夜で眠れない夜はほとんどありません。

街全体に緑が溢れ、綺麗な運河(冬の間は世界で一番長いスケートリンクになる)やボートやジェットスキーなどで遊べる川が流れ、とても平和で落ち着いた安全な街です。

でもその川でさえ、冬はカチカチに凍ってしまうのですが…

去年息子がモントリオールにある大学へ進学が決まり、8月の終わりに家を出て行きました。

私にとっては初めて子供を巣立たせる、大きな出来事になった訳ですが、オタワからモントリオールは車で2時間、近すぎず遠すぎずの距離だし、私がカナダで一番好きな街なので寂しさも少しは和らぎました。

オタワと比べるとモントリオールは都会で、フランス統治時代の名残でヨーロッパの雰囲気とモダンなカナダの雰囲気が素敵に融合した街。

息子に会うのを口実に、これでモントリオールへちょくちょく行けるかなぁ、なんて一人で考えていました。

モントリオール観光を楽しみながら2日間過ごし、息子とさよならをする日がやってきました。

大学長の話を聞き終わり、息子の寮へ行くため車に戻ったら、なんとうちの車の左側のリアウィンドウがたたき割られていたのです!

中においてあった私達の旅行鞄が二つとも盗まれていました。

娘は泣きじゃくり、夫は怒りまくり、私は何故だかわかりませんが、盗んだ犯人の人となりを呆然と想像していました。

とんでもないことが起こった!

こんなことは初めてです!

それから警察へ届けを出しに行ったり、割られた窓を塞いだり(窓が壊れたまま高速に乗ったら大変なことになりますよね?)オタワの自宅へ着いたのはドップリ日も暮れてからでした。

半年が経ち、いまだに保険会社に請求した保険金はおりていません。

私の30年もののルイ・ヴィトンのバッグやiPadなどが入っていたので、保険会社は払い戻し額を悩んでいるのかもしれませんね。

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都会のエキサイティングで便利な暮らしは、毎日を楽しくします。

でも、それに伴って犯罪件数も増えるのです。

友人からは、「厄が払えたと考えた方がいい」と言われました。

最初に悪いことが起こったから、これから4年間モントリオールで大学生活をおくる息子にはもう悪いことが起こらないだろう、と。

外国の都会には、その街独特の犯罪スタイルがあるような気がします。

私達の車が狙われたのも、新入学生が寮に引っ越しをする週末を知っていたドラッグ常用者の仕業だろう、と警察に言われました。

外国には銃による犯罪も多いのが現状です。

皆さんも海外に行ったらなるべく早くその土地に慣れ、そこにはどのような危険が潜んでいるのかを知り、危険な目にあうことなく楽しい旅行や生活ができますように切に願います。

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