夏至の風習!一年で最も日照時間が長い

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季節を細分化した二十四節気では、春分点を0度としたとき太陽黄経が90度へ至る日を「夏至」と呼んでいます。

また、期間としての意味もあり、次の節気にあたる「小暑」前日までの15日間を指します。

例年、6月21日ないし22日頃となる年が多く、日本を含む北半球では、一年を通じて最も昼が長く夜が短い日となります。

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一般的に、日照時間が最も長くなる日とも言われますが、日本の大部分では梅雨真っ盛りで雨や曇りの日が多く、必ずしも日照時間が長くなるわけではありません。

しかし、日照時間が一年で最も短くなる冬至期と比べると、昼の時間差は5時間ほども長くなり、人々の気持ちも陽気になり開放的になるようです。

冬季の日照時間が短いヨーロッパの国々では、昼間の時間が最も長くなる夏至をとても大切にしており、お祭りが催されたり祝日としている国が多くあります。

様々な国で行われている夏至祭ですが、薬草や朝露を神聖視したり、祝い火を焚きその周囲を踊り歩く、1年間の健康を願い花や葉で冠を作る、などの共通項が見られ、そのほか、将来の夫の夢を見る、人々が恋に落ちるなど、ロマンチックな言い伝えも多く残っています。

日本においても、夏至のときだけ夫婦岩の間から朝日が昇ることで有名な三重県二見浦では、天照大神を迎えるため祝詞(のりと)を唱えつつ海に入る夏至祭が行われています。

また、関西の一部では、稲の根が広く根付くことを願いタコを食し、関東地方では、新小麦で焼餅を作って神様にお供えする風習があり、尾張地方の一部では、いちじくの田楽を食す慣わしがあるそうです。

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