ゴールデンウィークの名前の由来

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4月29日の「昭和の日」を皮切りに、いよいよゴールデンウィークが始まります。

祝日と土日がつながり1週間ほどの大型連休になるケースもあり、また、気候もだいぶ穏やかになる頃ですから、旅行やレジャーへ出かける人も多いかと思います。

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ゴールデンウィークという名称は、当時映画会社の大映で常務取締役を勤めていた、松山英夫によって造られた宣伝用語だと言われています。

1951年に獅子文六原作の「自由学校」が、松竹は渋谷実監督、大映は吉村公三郎監督のメガホンによって製作され同時上映したところ、両作品とも正月やお盆映画以上の大ヒットとなり、大映にいたっては創設以来最高の売上を記録しました。

このことを継起に、多数の動員を生み出すこの期間の興行を活性化させようと考案されたのがゴールデンウィークの始まりとされています。

ネーミングは、ラジオの聴取率が最も高い時間帯を指す「ゴールデンタイム」に由来しているといわれ、当初は「黄金週間」としていましたが、インパクトに欠けることから「ゴールデンウィーク」という和製英語が誕生しました。

「自由学校」の上映以降、この名称はすぐに一般へ浸透し、他の業界にも広まっていったそうです。

ちなみに、NHKでは、連休中に休めない人への配慮や出来るだけカタカナ語を避けたい、1週間を越える場合もありウィークとするのはおかしい、などといった理由から「大型連休」と呼ぶように統一され、新聞や雑誌などでは紙面上の文字数を減らすため「GW」と略して表記されています。

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