母の日の起源と日付!昔は皇后の誕生日だった

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5月の第2日曜日といえば、母への感謝を表し日頃の苦労を労わる「母の日」です。

世界中で行われているイベントであり、日本でもすっかり定着した感がありますが、国々によって起源や日付は異なるようです。

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日本やアメリカをはじめ、多くの国で起源とされているのが、アン・ジャービスとその娘アンナに由来するものです。

アンは、社会運動家として公衆衛生や社会的弱者のために尽力した人物で、南北戦争終結直後のアメリカで、南北和解のため「母の友好日」と呼ばれる平和活動を行っていました。

娘のアンナが41歳のとき、アンは亡くなりましたが、それから2年後の1907年に、アンナは母に敬意を表する国民的な日として「母の日」を構想し、翌年の5月10日に、アンがサンデー・スクールの教鞭を執っていたアンドリュー・メソジスト教会で、最初のセレモニーが行われます。

この活動はたくさんの人々の賛同を得て、1914年に合衆国議会は、5月の第2日曜日を母の日として制定しました。

そのほか、古代ギリシア時代に行われていた神々の母リーアに感謝を捧げる春祭りを起源とする説や、17世紀のイギリスの慣わしで、奉公中の使用人を年に一度里帰りさせる「Mothering Sunday」と呼ばれた祝日に由来するという説も有名です。

日本では、明治の終わりごろキリスト教会などが主導して「母の日」がはじまり、1931年に大日本連合婦人会が結成されたのを契機に、昭和皇后の誕生日である3月6日を「母の日」と定め、終戦から数年経った後、現行の日付で行われるようになりました。

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