箱根駅伝で思うマラソン界の双子理論

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スポーツは体力、精神力を競うもの、種目がなんであれ力の限りを尽くすでスポーツの世界には感動的な物語が多い。

元旦恆例の箱根駅伝は駅伝好きが待ちきれないところだ。

だが、レースの予想をせんがために筆を起こしたのではない。

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ふと気づいたことなのだが、駅伝には結構な数の双子の選手がいて、なかかな活躍している、なぜ駅伝に、と小首を傾げてのことなのである。

ほかのスポーツを漁って調べたわけではないから、なにも駅伝に限ったことではないかも知れないのだが、ぐるっと見回したところ双子で賑わうスポーツがほかに見当たらない。

というわけで、この場は駅伝、マラソン、まあ長距離競走にその傾向が顕著のようだという前提で、すこし探ってみたい。

まず、「駅伝にはそんなに双子が多いのか?」といぶかる人たちにざつとその賑々しさをご紹介したい。

さかのぼって1980年代、「瀬古利彦と競って日本のマラソンを世界に知らしめた宗猛、宗茂の兄弟がいる。

互いに競って時のマラソン界をリードした逸材だ。

記録は弟の猛が兄をわずかにしのいだが、互いに競うことでともに粋の長い選手生活を送ることができたと思う。

俗にしのぎを削るというが、双子の選手にはこのしのぎを削る感覚が強いのかもしれない。

宗兄弟から下って2011年に東洋大学に双子の設楽兄弟が入学する。

在学中大学駅伝での二人の活躍は伝説的で、東洋大は常に大学駅伝界をリードした。

面白いのは、双子、つまりツインズが同時発生的に大学駅伝の舞台に登場したことだ。

大東文化大の市田孝、宏兄弟しかり、順天堂大の’イケメンツインズ’松村優樹、和樹兄弟、大学は違えど村山謙太(駒沢)、村山紘太(城西大)兄弟しかり、ほかにツインズではないが東洋大の服部勇馬、弾馬兄弟がいる。

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市田、村山、松村の三兄弟は来る元旦箱根駅伝で大学最後の箱根を走る。

これはあくまで想像だが、マラソンや駅伝という体力に加えて持久力、精神力が肝心なスポーツで、兄弟まして双子の兄弟は互いに負けられないという、それに双子がゆえに能力が拮抗、互いに竸い甲斐があって気持ちが高まることもありはしないか。

ちなみに、女子マラソン、女子駅伝にも男子ほど目立たないが双子の選手がいる。

2000年代に大南博美、敬美姉妹のほか京セラの宮内洋子、宏子姉妹がおり、いずれも第一線で走った。

マラソンは双子にかぎる、となれば、来る東京オリンピックに向けて、「双子をさがせ!」ということになるかも知れない。

そもそも世界でも双子はマラソン、などという「現象」は起きているのだろうか。

この欄にもかぎりがあるようだから、それは後日のテーマとしたい。

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