「早寝早起きは三文の徳」は本当だった!

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「早寝早起き!」...誰もが子供の頃によく言われたことだと思いますが、その時は単にうるさい子供を早く寝かせたい親の勝手な言い分だと思っていませんでしたか?私も小学校を卒業するまで就寝時間は8時だったのですが、その当時は“大人はズルい”と感じました。子供は早く寝なくてはいけないのに、どうして大人は夜遅くまで起きていていいのか・・・と。


でも大人の言うことは、結果的にやはり正しかったのです−−少なくとも早く寝ることで、私達は健康になれるのです。

もしあなたが夜人間だったら知りたくなかった事実かもしれませんが、新しい研究によると夜遅くまで起きている人は身体の不調を招く恐れが高いのだそうです。しかもこれは、実際に何時間眠っているか、には関係がないそうです。

47歳から59歳の1620人を対象に、韓国で行われた睡眠パターンに関する研究です。早く寝て早く起きる人、遅く寝て遅く起きる人、またはこのどちらにも当てはまらない人(決まった時間に寝ない人)に分けて調査した結果、以下のことがわかったそうです。

  • 遅く寝て遅く起きる女性は腹部に脂肪がつきやすく、メタボになる可能性が高い。(心臓血管の病気や糖尿病につながる可能性がある。)
  • 遅く寝て遅く起きる男性は糖尿病とサルコペニア(体内の筋肉量が徐々に減る状態)になる可能性が高い
  • 遅く寝て遅く起きる人は早寝早起きの人と比べて若い人が多いにも関わらず、体脂肪と血液トリグリセリドが高い割合が多い

年齢、運動量、アルコール摂取量、その他の事実を考慮したとしても、遅い時間に起きる人は全体的に不健康だという結果が出たそうです。では今まで遅く寝て遅く起きる生活パターンを繰り返してきた人はどうしたら良いのでしょう?下に記した作戦を試してみて下さい。

  • 朝起きたい時間を決め、その時間に起きるように目覚まし時計をセットする。週末でもなるべく決めた時間に起きるように心がける。
  • 就寝時間を決める。2〜3日早く起きる生活をすると、身体が疲れを感じるので自然と早く寝るようになる。体内時間の調節をすることが大事。因に研究結果では、夜10時から12時の間に最高の睡眠が得られるそう。
  • スマートフォンなどは、就寝時間の1時間前以降は見ないようにする。
  • 静かで明かりの入らない、眠りやすい寝室作りを。

朝早く起きてストレッチや瞑想をするなど、シャキっと1日を始められる工夫をするのも一案です。気分よく1日を過ごせれば、夜もぐっすり眠れるのです。習慣を変えるのは最初は苦労しますが、仕事の能力も上がり、最後には公私ともにあなたに良い結果が待っているのです。

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