プロバイオティクスで恥ずかしがり屋を克服できる?

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ピクルス、ヨーグルト、またはある種類のダークチョコレートなどの発酵食品を食べることで、極度の恥ずかしがり屋気質をなおすことができると研究結果がでています。

研究者によると、上にあげた種類の食品を多く食べている人は、社会的不安が少ないことがわかったのです。

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発酵食品の中にあるプロバイオティクス(良質なバクテリア)は、腸内環境を良い方に変え、社会的不安を少なくするとことがわかりました。

社会的不安、社会恐怖症としても知られるこの症状は、社会的状況における持続的で圧倒的な恐怖として知られており、NHSのデータによると最も一般的な不安障害です。

この障害を持っている人は、見知らぬ人とのミーティング、グループでの話し合い、電話で話すこと、または買い物などの日常の活動を恐れる傾向にあります。

これは仕事、学業、人との関わり合いなどに影響し、治療としては認知行動療法や抗うつ剤などを含むことになります。

10人に1人がこの症状に悩まされ、女性に関しては男性の倍の数にのぼることがわかっています。

710人の人を対象にした研究では、性格やライフスタイル、また過去30日間にどのくらい発酵食品を食べたかなどの質問が与えられました。

これらの発酵食品にはヨーグルト、豆乳、味噌汁、ザワークラウト、ピクルス、ある種のダークチョコレートが含まれます。

また発酵食品の摂取以外に健康的習慣を把握するために、運動量やどの程度の果物や野菜を食べているかなども考慮されました。

結果として、社会不安の遺伝的危険率の多い人と比べても、発酵食品を多く食べる人は社会不安が少ないことがわかりました。

研究者の一人、ヒリマイアー博士は、ジアゼパムに代表されるベンゾジアゼピン系薬品のような抗うつ剤を模倣した神経伝達物質は、動物実験ではプロバイオティクスはGABAのレベルを高めることがわかったと言っています。

プロバイオティクスを動物に与えることでGABAの値が高くなるということは、社会不安を低めるためにあなた自身の体が神経伝達物質を高めているということです。

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動物実験以外に、人間での実験でもプロバイオティクスが鬱や不安症状を低める効果があると実証されました。

更なる研究は必要とされていますが、プロバイオティクスを含む発酵食品を多く摂取していると、社会不安や鬱病を軽減する働きが見られることがわかったのです。

日本には納豆、漬物など多くの発酵食品があります。

恥ずかしがり屋の人はこういった発酵食品を多く摂れば症状が緩和されるのかもしれません。

試してみる価値があるのでは?

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