「とうかさん大祭」広島三大祭の一つ

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広島市中区にある福昌山圓隆寺(えんりゅうじ)では、毎年6月の第1金曜日から日曜日までの3日間、寺院と法華経を守護する稲荷大明神の祭典が行われます。

法華経では「稲荷」を音読みで「とうか」と唱えていることから、地元の人は同寺院のことを親しみをこめて「とうかさん」、催される例祭を「とうかさん大祭」と呼んでいるそうです。

1619年に圓隆寺が建立されたとき稲荷大明神も同時に祀られ、その神力により広島城と城下の庶民に安寧と繁栄をもたらしたとされています。

「とうかさん大祭」は、住吉神社の住吉祭(通称:すみよしさん)、胡子神社の胡子大祭(通称:えびす講)と並び、広島の三大祭りに数えられ、シーズン最初の祭礼であることから「ゆかたの着始め祭り」として有名です。

参拝者は3日間で8万人ともいわれ、お祭りの期間内だけ御神体の「稲荷大明神」が御開帳されています。

そのほか、初日には産業発展祈願祭、二日目には焚き上げ法要、最終日には、家内安全や商売繁盛など様々な祈祷受けられる、大祭特別祈祷などの祭礼も行われています。

境内から中央通りにかけては、1000軒もの屋台が立ち並び、45万人もの人出によって周辺は大いに賑わいを見せます。

よさこいや和太鼓をはじめとしたパフォーマンス、浴衣コレクションなど多彩なイベントが催されるほか、圓隆寺の境内には500個の提灯が飾られ、初夏の夜空を照らす温かみのある赤い光が、お祭り特有の雰囲気を盛り上げてくれます。

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