日立が変わる海外ビジネス戦略

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2012年に創立100周年を迎えた日立製作所ですが、ここで新規一点で新たに海外展開を試みています。

特に日立が海外に売り出している商品で注目できるのが電車です。

日立製作所はディーゼルエンジンを車両に搭載し駆動用の電気を配給する見通しです。

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東欧やアジアの新興国でも売り込みを始めていて特に台湾や、アジア各国で展示会を行ったり南米ブラジルでもサンパウロからリオデジャネイロまでの主要線の開発に名乗りをあげています。

日本製の多くの電車が日立製で、信頼度はかなり高く、2015年に入り日立製作所は営業益9%増を更新しました。

子会社の数は100を超えている日立製作所ですが、多くの工場を海外に展開しています。

売上高は1%増の6兆8180億円、純利益は37%増の1749億円になりました。

日立ハイテクノロジーズで医療機器の売上が向上し、今まで赤字続きだった日立が黒字転換することになりました。

医療製品やインフラ整備などにサービスを切り替える電化製品では海外のシェアは他の韓国や、中国に比べて製品の製造コストが高くなることになり、海外での電化製品のシェアは他のアジア諸国のメーカーのほうが製造コストが安いので、製造コストの面で競争できない日本電気メーカーは家電の分野から撤退しています。

しかしここで医療製品やインフラ整備などにサービスを切り替えることで、黒字展開をしました。

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日立の海外展開の一押しは空調です。

空調(エアコンの向上があるのが、マレーシア、ヨーロッパ、ブラジル等で、南米ではアルゼンチン支店までありますので、非常に企業として海外での展開が楽しみな会社です。

1950年代からブラジルのサンパウロ州、郊外に工場を持っているのが日立です。

その他の日系メーカーよりも早く工場を建設していて、50年以上前から海外展開をしている日立製作所ですが、家電事業を手掛ける日立アプライアンスから空調事業を離して、米自動車部品大手のジョンソンコントロールズ(JCI)と空調事業の合弁会社設立で契約するなど、古い分野での活動に終止符を打って新たな海外展開を試みています。

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