一人暮らしの冷蔵庫選び
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3月は新生活に向けて一人暮らしに挑戦する方も多いのではないでしょうか。
実家にある荷物を引っ越せばいいし、必要なものはあっちで買うよと考えていると痛い目をみます。
なぜなら暮らしの衣食住全てお母さんが用意していたからです。
特に大事なのが生きる上で食べ物を保存するための冷蔵庫です。
大きすぎると電気代がかかるし、小さすぎるともしものパーティのとき困るのです。
ではどのような冷蔵庫がビギナーにはオススメなのでしょうか。
冷蔵庫を買いに行く前に
冷蔵庫を置くスペースの確認をしましょう。
電化製品なので放熱する隙間を考慮することを忘れてはいけません。
冷蔵庫の放熱スペースは、左右1~10cm、上部に5~10cm、背面に~10cmくらいが必要です。
冷蔵庫の使用頻度やよく買うものを考えましょう。
外ご飯派容量80L程度、時々自炊派120L以上、毎日自炊派200L以上が目安と考えておきます。
例えば家に置く保存容器で一番大きい容器に合わせて買いに行くことも良い考えでしょう。
冷蔵庫を買いに行こう
お店でわからない冷蔵庫のポイントがあります。
小さいサイズの場合、モーター音が大きい場合があるのです。
ワンルームで暮らす場合、モーター音はとても気になります。
そして電気代が小さい冷蔵庫の場合高くなる可能性があります。
きちんとお店のスタッフさんに色々リサーチすることがいいかもしれません。
場合によっては安くしてくれることもあります。
小さいにこしたことは無いですが、大きいと物の出し入れや保存もたくさん出来るので、むしろ自炊をしない人が大きい冷蔵庫を買う方がいいのかもしれません。
冷蔵庫をもらおう
家電製品を貰ったりあげたりできるサイトは、いっぱいあります。
なぜなら家電製品ともなると捨てることにお金が発生するからです。
買う前に少し調べてみることもいい方法かもしれません。
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