本物の白鮫のドアップ(オーストラリア)

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ジョーズの話しを書いたのがご縁か、なんと本物のおっかない白い鮫がオーストラリアで出現、それもカメラマンの前で歯をむき出したのを、ドアップで捕らえたという、タイムリーな魚を釣ってきた。

写真入りだ。

スピルバーグのブルーズは作りもだったがこれは違う。

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これは生の鮫だ。

お手柄はデーブ・ブリッグス率いる海洋冒険家の一団、ちょうど「シャーク・ウイーク」特集のために南オーストラリアのポート・リンカーンで撮影の眞つ最中、一匹の白い鮫がボートに近寄るやぬっと顔を出した。

リッグさん曰く、「鮫のやつ、歯でそこら辺を探り周っているようだった」、と。15フィートというから5メートルほどの白い鮫だった、と。

目を引かんがためのショットに見えるが、そうじゃない、ホントの話だという。

 白鮫のアップ

日頃から巨大白鮫を受け入れ、保護を求めている立場のリッグさん、この”人喰い魚”のPR プラグを作成して、この種の恐ろしげな生物は人間に敵意を持っているわけではなく、むしろこうして出没して自ら危険に身をさらしているのだ、と説明、このまともでない写真を敢へてフェイスブックに掲載した。

敵意を持っていない、といわれても、こんなのが目の前にぬっと出たら、咄嗟(とっさ)には保護のなんのとは思い浮かぶまい。

白い鮫といえば、椋鳩十の作品に老いた白い鮫の話しを思い出す。

細かい記憶はないが、なんでも鹿児島の南、200キロかそこらに浮かぶ宝島、鮫狩りで栄えていた島に現れた老いた白い鮫。

筋はうろ覚えだが、これを退治ようと少年が二人、敢然と漕ぎだした。

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うまく鮫を捕らえたが、老巧なな鮫はロープを掛けたまま沖へ逃げ出す。ぐんぐん引かれる少年たちの小舟……。

オーストラリアの白い鮫でふと思い出した話だ。

蛇や象と同じで、白い奴はどこか神がかって見えるものだ。

この白鮫もご利益があるかも、傷めつけてはバチが当たるかも知れない。

(太公望)

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