一本釣りで30キロの大物!

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釣りは万国共通の楽しみで、日本なら引きのメジナといって、たいして旨くもないこの魚をわざわざ胴調子の竿で苦労して上げる釣り人もいれば、ミリ単位の口に何とか食わせて釣ろうというタナゴ釣りまで、日本にも底の深い釣り文化がある。

アメリカになると、そこはお大柄が好きなお国柄、大きさを競う大会が随所にある。

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カジキマグロとの格闘などは、あの国の釣り人には柄に合つた釣だ。

ヒラメにしても、われらの感覚ではカレイとどっこい、というほどの魚なんだが、これがアメリカのヒラメ、向かうじゃハリバットというんだが、この魚を競う大会はそれがしの見逃さないところものだ。

そこで竸うヒラメのでかさに驚く。

人の背丈をゆうに超える大きさだ。

その釣だが、今日は太公望として見逃せない釣り話しが釣れたのでご披露する。

日本でもバス釣りはほどほど人気だが、大きさはこれもほどほど。

そもそも重さより寸法で競うのだが、この話し、アメリカはミズーリでのこと、寸法などメじゃない。

20ポンドのテストライン(.016″, .406mm)で29.57 kgのシマスズキ(striped bass )を45分掛けて釣り上げた。

いや、快挙、快挙。

写真を御覧じろ。

釣り人はローレンス・ディルマンというご仁。

釣り場はアーカンソー州との州境近いブル・ショールズ湖。

餌はミノウ。

これは州の「一本釣り新記録」だそうで、ご本人はこの上なくご機嫌だという。

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ディルマンさん曰く、

「掛かったときゃ、ぐんと手応えがあったね。まともなのが来たな、と思ったが、シマスズキとは思わなかった。上げたときにゃ、なんかスゲエのを釣ったな、と思った。」

手元まで引き寄せたディルマンさん、堪らず抱きついたという。

それまでの一本釣り記録は27.62 kgで、同じ湖で2100年に釣れた。

この魚、大西洋沿岸に多く生息して、アメリカ国内の貯水池に広く分布している。

ディルマンさんの獲物は、最寄りの孵化場で重量証明が済ませて、スプリングフィールドの Bass Pro Shop に展示されている。

(太公望)

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