10月4日はイワシの日!8月~10月頃が旬

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安くておいしいイワシの有効性を広くアピールすることを趣旨として、1(い)・0(わ)・4(し)の語呂合わせから、いわし食用化協会が1985年(昭和60年)に、10月4日を「イワシの日」として制定しました。

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世界各地で漁獲されていますが、日本でイワシといえば、マイワシとウルメイワシ、カタクチイワシの3種を指します。

海に面するほとんどの国で、古くから主要な蛋白源の一つとして食されており、日本では刺身や塩焼き、フライ、煮付けなどのほか、稚魚はちりめんじゃこ(しらす干し)や煮干しとして用いられています。

食用以外にも魚油の採取、養殖魚や家畜の飼料などにも利用され、臭気と煙で鬼が近寄れないという逸話から、節分には鬼払いのおまじないとして、柊の小枝に焼いたイワシの頭挿した「柊鰯」を門口に飾る風習が各地で見られます。

カルシウムやビタミンD、ビタミンB2などが多く含まれるほか、頭の働きを良くするDHAや、血液の流れを良くするEPAが豊富なイワシは、梅雨鰯や入梅鰯と呼ばれるように、6~7月頃から脂が乗り始め、8~10月頃に旬を迎えます。

日本では大衆魚に位置付けられているマイワシですが、長期的な気候変動とそれに伴うプランクトンの増減により、数十年単位で資源量の増減を繰り返す特徴があり、近年では、約450万トンの漁獲量を記録した1988年をピークとして急激に減少し、2012年にはピーク時の5%にも満たない13.6万トンほどの漁獲量となっています。

そのため、価格帯でみると高級魚に分類されるまでに値段が高騰し、2006年には築地で1匹1200円前後で取引されていたそうです。

しかし、ここ数年は1匹200~300円で推移しており、食卓に並ぶ機会も増えています。

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