海外旅行の注意点-空港の税関

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皆さんは海外旅行の際、空港の税関でとめられた事はありますか?

ジャカルタ在住の友人が、年末年始を日本で過ごしジャカルタへ戻った日の話です。

ジャカルタ空港到着後、チェックインしたスーツケースを受け取り出口へと急いでいた友人。

税関の検疫係官の一人にとめられ、小さいスーツケースを開けるよう言われてしまったのです。

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そのスーツケースにはワイン1本、醤油2本、お米5kgが入っていたのですが、友人は仕方なく素直に応じました。

別室へ連れて行かれ、スーツケースを開けるとお米を出すよう言われたのです。

ふと横を見ると、そこには外国人男性が同じように荷物をチェックされていたのか、「これで勘弁してくれ!」とインドネシアルピー紙幣を5〜6枚(日本円にして5〜6千円)を係官の机に置いて立ち去ったそうです。

そうです、そこは賄賂大国なのです。

友人はその男性を見つめながら“こんなやつらにびた一文くれてやるかっ!”

と心の中で叫んでいると、係官はお米を指差し日本の検疫証明書を持ってきたかと訊ねました。

棚の上には、他の乗客から没収したであろうお米がいくつか並んでいたそうです。

友人は不意に大粒の涙をこぼしながら、「これは母が送ってくれた貴重なお米です。

まだジャカルタに住み始めて間もないのでダメだと知りませんでした。

次回はしませんから・・」と訴えると、2人の係官は「Don’t cry・・」とちょっとびっくり顔。

その顔を見た友人は、係官の手から魚沼産コシヒカリ5キロを奪い返すと、スーツケースに詰めてさっさと部屋から出てしまったのです。

心の中で“追いかけるなら追いかけろ”と思っていましたが、2人ともぽかんとした顔をして立ち尽くしていたそうです。

私自身はジャカルタへは行った事がないので、あの国が賄賂大国なのかどうかわかりませんが、国によって空港の税関の厳しさが違うのは本当のようです。

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そこで税関が厳しいと言われている国のトップ5をネットで調べてみました。

  • 1.オーストラリア
  • 2.アメリカ
  • 3.カナダ
  • 4.イスラエル
  • 5.シンガポール

2位以下は人によっては意見が異なるかもしれませんが、満場一致でダントツ1位はオーストラリアです。

友人の涙でごまかされてしまったジャカルタの係官は、非常に稀なケースです。

皆さんも海外旅行へ出かけるときは、持ち込み禁止のものを入れないよう気をつけましょう。

高額な罰金を取られる可能性がありますよ!!

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