12月12日は漢字の日!清水寺で今年の漢字が発表

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日本語の中核を担う漢字に対する関心を深め、漢字が持つ奥深い意義について学ぶ機会を創出し、日本文化への認識を深めることを趣旨として、1(いい)・2(字)・1(一)・2(字)の語呂合わせから、12月12日は「漢字の日」に制定されています。

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一般の社会生活で使われる常用漢字は、1923年(大正12年)に文部省臨時国語調査会が発表した1962字に始まり、時代と共に増減を繰り返しながら、現在は、2010年(平成22年)に告示された2,136字が用いられています。

2010年の改正では、読み書きができなくてもパソコンや携帯で漢字変換が容易になったことをふまえ、1981年に制定された1,945字をもとに、5字が削除され196字が追加されました。

「漢字の日」は、1995年(平成7年)に日本漢字能力検定協会によって制定されましたが、協会では、その年の世相を象徴する漢字を全国から募集し、最も多く集まった一字を京都清水寺の住職さんに書いてもらう、「今年の漢字」というイベントを12月12日に行っています。

記念日が制定された年から続く人気イベントで、テレビなどのニュースにも取り上げられることが多く、近年では、中国や台湾、シンガポール、マレーシアなど、漢字文化圏においても、漢字の特性に基づく興味深い行事として広がりつつあります。

漢字一字が揮毫された巨大な和紙は、12月末日まで清水寺の本堂にて一般公開され、その後、本尊の千手観世音菩薩に奉納されているそうです。

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