彼女に別れを告げられないために
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季節の変わり目は、出会いが多いせいか別れも多い季節です。
今恋人いるから夏はリア充だ!
なんて油断していると夏休み前に彼女に別れを告げられるかもしれません。
そういったことがないように一度彼女からみた彼氏の気をつけてほしいところを見直してみませんか?
顔や髪型、ファッションやお金で人を判断していない女性も多いので、意外に気付かないチェックポイントがあるかもしれません。
彼女を物扱いしていないか
例えば「クレープが食べたい」という彼女に「太るからダメ」と言ったり、「ヒールのある靴って嫌い」という彼女に「女なら我慢しなきゃ」と言っているときはありませんか?
彼女がクレープを食べて太ると困るのはあなただから、ヒールのある靴を履かなくなった彼女に困るのはあなただからそう言ってしまいがちです。
困るのは彼女であって彼氏ではないのに、口出しをすることはとても失礼にあたります。
彼女は彼氏の物ではないということを今一度再確認して、付き合いましょう。
人間に対して思いやりがない
優先席に座る、サービス業の人にタメ口、携帯電話をいじりながら話をするなど「人間」に対して「思いやり」が足りない彼氏は、時にびっくりする行動をとると思われます。
そのびっくりする行動とは、親に彼氏を紹介したとき義親にタメ口で話し始めるとか結婚式に遅刻するという行動です。
まだ先の話だと思われるかもしれませんが、女性にとってお付き合いは結婚を考えさせられるものなので気になるのです。
なるべくお年寄りには親切に、お店の人を下に見ない、彼女をパートナーとして敬う気持ちで頑張りましょう。
ありがとうを言っていますか
ありがとうを言う人ほど好かれるに決まっています。
例えば「醤油とって。」だけでは命令ですが、
受け取ったときに「(とってくれて)ありがとう。」というとお願いに変わります。
彼女が服をたたんだり、料理をしたりすることは、彼女は「彼氏に好かれたいアピール」をしているのできちんと受け止めなければいけません。
しかもそれは「いつもありがとう。はいプレゼント。」といったまとめたお礼ではなく個々の「ありがとう。」でほしいのです。
彼女がしてくれることに気付くためにも日々何かしてくれた人に(例えそれが他人であっても)「ありがとう」を言って習慣付けましょう。
女性の中には、結婚して老後、そして自分のお葬式まで考える人もいます。
つまり男性の顔、ファッションよりも心を選んでいるのです。
モテる心になるためにも常に人の心を考えて行動しましょう。
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