甘露の意味!二十四節気の一つ

サイト内検索

太陰暦(旧暦)を使用していた時代に季節を適切に現すため考え出された二十四節気は、1年を24に等分してそれぞれの期間に季節の節目を示す言葉が付けられています。

スポンサーリンク

10月8日頃から霜降(そうこう)前日までの期間を指す「寒露(かんろ)」には、草花に冷たい露が宿るという意味があり、暑さも遠のき朝晩は寒気さえ感じることがあります。

この頃になると夜が長くなって「秋の夜長」を実感できるようになり、また、秋の長雨も終わり大気の状態が安定して空気が澄んだ「秋晴れ」の日が多くなります。

夜空を見上げればこれまでと違った美しく輝く月と、秋の清々しさと趣を感じられる星空に出会えるはずです。

寒露を迎えたらぜひ夜空を見上げてみて下さい。

10月に運動会が行われる地域が多いように、野山を散策したり、スポーツをするにも快適な気候です。

また、秋の深まりが早い北国では、紅葉の季節を迎えるほか、ツバメ、カッコウなどの夏鳥、ツグミ、ハクチョウなどの冬鳥の渡りが盛んになります。

食べ物がおいしい季節であることから、古くから「食欲の秋」といいますが、ブドウやナシ、カキ、クリ、マツタケといった食物が豊かに実り、まさに豊穣の季節が到来します。

近年では、地場で獲れた海の幸や山の幸を一同に会したマルシェや、味覚市などが郊外で催されることが多いので、ちょっと足をのばして、紅葉狩りや野鳥の観察を楽しんだり、新鮮な秋の味覚を堪能してみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

モバイルでご覧の方へ

全てのコンテンツと、カテゴリー内の記事をタイトル一覧表示としたメニューを作りました。PCの方にも便利です。

モバイル用メニュー

人気記事ランキング

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ