「唐津くんち」の歴史や見所とは?佐賀県

サイト内検索

755年(勝宝7年)に創建された、佐賀県唐津市にある「唐津神社」では、毎年11月2日~4日にかけて、秋季例大祭「唐津くんち」が執り行われています。

スポンサーリンク

笛や太鼓、鐘(かね)の音にあわせ、「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」という、曳子(ひきこ)たちのの掛け声とともに、巨大な曳山(ひきやま)が市内の城下町を練り歩くお祭りで、「長崎くんち」「博多おくんち」と共に「三大くんち」と呼ばれてるそうです。

漆で補強された豪華な曳山は、現代の価値で1~2億円にのぼるとされ、1958年(昭和33年)には、曳山14台が県の重要有形民俗文化財に、1980年(昭和55年)には、唐津くんちの曳山行事が国の重要無形民俗文化財に指定されています。

祭りの御神幸は、江戸初期の寛文年間(1661年~72年)の頃に始まったとされ、今日のように曳山が登場するようになったのは、1819年(文政2年)に一番曳山の「赤獅子」が奉納されてからとされています。

以後、曳山は1876年(明治9年)までに15台製作され、現存している曳山14台となっています。

曳山の巡行は3日間に渡り行われますが、最大の見所となっているのは、重さ2トン以上もある曳山の車輪が、砂地にめり込みながら進んでいく、勇壮な姿を観覧できる3日の「御旅所神幸(おたびしょしんこう)」です。

午前9時半、神社の西に位置する浜明神台(御旅所)に向けて巡行が始まり、午後12時頃に、御旅所がある砂地に曳山が次々と曳き込まれていきます。

スポンサーリンク

モバイルでご覧の方へ

全てのコンテンツと、カテゴリー内の記事をタイトル一覧表示としたメニューを作りました。PCの方にも便利です。

モバイル用メニュー

人気記事ランキング

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ