岸和田「だんじり祭」豪快な曳き廻しが魅力!

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ニュースなどでもよく取り上げられるので、その名をご存知の方も多いと思いますが、大阪府の南部に位置する岸和田市では、敬老の日直前の土・日曜日にわたり、「だんじり祭」の九月祭礼が執り行われています。

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日程が連休と重なることもあり、例年多くの見物客が詰め掛ける祭礼は、「だんじり」と呼ばれる山車を豪快に曳き廻す様が見所となっており、特に、スピードに乗った山車が勢いよくカーブを曲がる「やりまわし」は迫力満点です。

岸和田だんじり祭は、1703年(元禄16年)に岸和田藩主の岡部長泰(おかべながやす)が、京都の伏見稲荷大社を城内三の丸に勧請して、五穀豊穣を願い狂言などの芸事を奉納した稲荷祭を起源とする説のほか、上方の祭の賑やかな様子を見聞した、城下北町に住む茶屋新右衛門という者が、牛頭天王社(現:岸城神社)の夏祭に、御神燈を掲げたいと藩主に願い出て、1745年(延享2年)に許可が下りたことから始まったとする説があります。

だんじりが登場したのは、北町に住む油屋治兵衛が、泉大津から中古のだんじりを買い取ったのが始まりであるとか、北町・魚屋町・堺町・本町・南町の五町が、1746年(延享3年)にだんじりを出したのが起源だと言われています。

どちらにしても当時のだんじりは、現在のように様式が統一されたものではなく、人形などを載せた小型なものだったようです。

その後、小型のだんじりが立派なものに洗練され、城下町だけでなく近隣の村々でも出されるようになり、現在に続く祭礼が形成されていきました。

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