コーヒー好きにアドバイス

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わたしははコーヒーが好きです。これまでもコーヒーについてはあれこれ書いてきました。

頭の働きを助けるし体調も良くなるしとか、仕事を始める前にジャヴァを飲むわけとか。

だから、こんど「食事摂取に関するガイドライン諮問委員会」

(以下、ガイドライン諮問委員会)から、大げさにいえば歴史始まって以來初めて、コーヒーっていいものだという報告を出した時も、わたしは少しも驚かなかったのです。

ですが、この報告について書かれたものを読むと、話がすっかり伝わっているようには思えないのです。

つまり、どれほどいいものか、という点が伝わっていないと思うのです。

そこで、あなたがどれだけのコーヒーを飲んでいいのか、ということを、ここで5点に絞ってお話しようと思うのです。

コーヒーの体への影響は人さまざま

この報告でガイドライン諮問委員会は、これまで触れたことのないコーヒーの健康へのリスクについて述べているのです。

そこでこう述べているのです:

穏やかな量(8オンスコップで日に3〜5杯、カフェイン量では日に400ミリグラム)のコーヒーが、健康な人に長期にわたる健康被害を及ぼすことには結ぶ付かない。

ここで”健康”という言葉が鍵です。

これは一般的な表現で指示ではありません。

ガイドライン諮問委員会は、日に3〜5杯のコーヒーの影響を言っているので、日に3〜5杯を飲みなさいと言っているわけではないわけです。

仮に体に良いとしても、まず体に聞いてみることが肝心です。

人によっては濃いコーヒーを飲んでも元気一杯だし、カップ半分でいらいらして腹の調子を狂わす人もいます。

コーヒーを飲んだらどうなるか、については人さまざまです。

だから、この報告が、よしポット一本飲みきってもいい、というお墨付きだと思ってはいけない。

あなたがコーヒーを飲んでどう感じるか、がポイントです。

よく分からない、というならなにもジャヴァを飲み始めることはない。

いまの健康状態がコーヒーの量のポイント

委員会の報告は健康な人々を考えています。

いまあなたが心臟病を病んでいたり、慢性的な疾病を持っているなら、コーヒーの量は抑えないといけません。

例えば、私は健康なアスリートたちにコーヒーを勧めますが、胃食道逆流症(GERD) や消化器系の障害がある人、不安障害のある人には勧めません。

だから、コーヒーが高血圧を生むなどとは言えないまでも 、コーヒーが状況を悪化させるかも知れない。

肝心な点は、あなたが急性あるいは進行中の医学的症状があるか血液系のデータが通常のレベルを外れているなら、まずは医師に相談するか、あなたの栄養状態をよく知っているダイエットの専門家とか榮養士に相談することです。

カフェインによる睡眠の妨げに気をつける

一つだけはっきり分かっていることは、ほとんどの人についてコーヒーは睡眠を妨げるということです。

しっかり眠ることは精神的にも肉体的にも決め手であることは確かです。

勿論、体重管理にも影響します。

少なくとも眠る6時間前までにカフェインの摂取は止めるということ、これを守ることです。

だから、午後のいっとき、調子悪いな、もう一杯ほしいいなという時は、すっと立って散歩に出るとか、5分間の沈思黙考とか、冷水を一杯飲むとか、とっさの知恵を働かせることです。

コーヒーと遺伝的なこと

体質もあります。特殊な酵素が影響し易い人、そうでない人。

カフェインの代謝が遅い人もいます。

そんな人はちょっとのカフェインで心臓に来たり血圧が上がったりするのです。

遺伝的な試験は最近まで限られていましたが、もしご希望ならトロント大学の系列企業 Nutrigenomix が試験をしてくれます。

登録栄養士を介して申し込んでください。

コーヒーにいろいろ入れると

私はこれまでコーヒーの潜在的な利点について書いてきましたが、それでも朝のコーヒーは一杯がにしなさい、申し上げたい。

それは、コーヒーにミルクやら砂糖やら入れないと飲めない人がいるからです。

あれこれ入れると、入れた分カロリーが上がり脂肪細胞を養うことになるのです。

例えば、カフェラテの150カロリは大したことじゃないと思っても、あなたの体が必要としているわけじゃないカロリーを摂り続けることで、10〜15ポンドは重くなってしまう、ということです。

(太公望)

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