5月1日はメーデー!国際的に休みが多い

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毎年、ニュースや新聞などに取り上げられてはいるものの、5月1日を「メーデー」と意識している人はそれほど多くないと思います。

しかし、世界に目を向けると、この日を祝日としている国は、80ヶ国以上もあるといわれており、労働者にとって大切な日として認識されています。

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メーデーとは元々、古代ローマのころよりヨーロッパ各地で親しまれてきた、豊穣の前祝いや春の訪れを祝う「五月祭」のことを指してきました。

しかし、1886年5月1日にアメリカの労働組合や各種団体が、8時間労働制の要求を掲げ最初の統一ストライキを行い、4年後の1890年には、アメリカのほかヨーロッパ各国で第1回国際メーデーが実行され、その後もデモが拡大していくと、次第に祭りとしての意味合いが薄れていきました。

当時の国際社会では、1日あたり12~14時間の労働が一般的だったため、メーデーは多くの人々から賛同を得て世界各国へ急速に広まり、労働者が時々の要求を掲げ、団結と連帯の力を示す日として発展していきます。

現在では、国際機関によって定められた記念日として定着し、「労働者の日」や「労働祭日」として、この日をお休みとしているところが多くあります。

日本では、明治時代より徐々に運動の輪が広まり、1920年(大正9年)に、第1回のメーデーが上野公園で行われ、1万人ともいわれる労働者らが集まったそうです。

しかし、世界大戦の足音が近づくとメーデーは禁止され、戦争が終わる1945年まで開催されることはありませんでした。

祝日化の動きは度々見られますが、勤労感謝の日と趣旨が似ている点や、GWと重なり金融市場が長期間開かれないことが、懸念材料となっているようです。

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