高齢者の熱中症対策

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毎年高齢者の熱中症死亡患者が増え続けています。

それは地球の異常気象による平均温度変化が原因でもありますが、実際には高齢者の行動が原因の場合もあるのです。

なぜ高齢者なのか

高齢者は、体内の水分が若い人と比べると10~20%ほど少ないです。

そのため高齢者の場合少しでも水分が足りなくなることで熱中症の危険があるということなのです。

さらに高齢者は、寒さを感じやすく暑さを感じにくいといわれています。

人間の皮膚は、通常寒さを感じる皮膚の下に暑さを感じる皮膚があるのですが、歳をとることで皮膚の細胞がうまく機能しなくなるのです。

暑さを感じる皮膚の方が奥にあるため同じくらい皮膚が機能しなくなっていても暑さより寒さの方が感じやすいというわけなのです。

よって若者には暑いと感じる温度も高齢者には暑いというまでには感じないのです。

こういったことが原因の場合もありますが、他にも高齢者自ら熱中症になりやすい環境をつくっている場合があります。

エアコンの風が苦手といって利用しなかったり、犯罪が高齢者被害が多いという知識や経験から防犯対策のため戸締りをしっかりして密室にしてしまうことも原因のひとつでもあるのです。

高齢者の熱中症対策

まず高齢者の場合、「熱中症に気付く」ということが重要です。

「皮膚がべたつく」「立ちくらみがする」「頭痛など体の部位が痛い」「だるい」といった症状が出たら脱水症状なので体を冷やし水分補給を心がけてください。

また冷やせば安全というわけではありません。

エアコンや扇風機を使用している場合、室内に温度計を設置しましょう。

温度計を見て自分の思っていた温度と合っているかを確認するのです。

若い世代と同居している場合、温度の確認がより確認しやすくなるでしょう。

エアコンが苦手なときは、スカーフやひざ掛けなどを使い冷える部位を冷風から守ることで生活が出来ます。

嫌だから。気がつかなかった。といった理由で生活環境を見直さないことは避けて安全な環境作りを心がけましょう。

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