日本におけるエイプリルフールの歴史

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海外に起源を持つ「エイプリルフールの日」が、日本に伝わったのは意外と古く鎖国期の江戸時代とされ、「不義理の日」と呼んでいたそうです。

当時は「ウソをついても良い日」ではなく、義理や礼を欠いてしまった相手に対し、手紙などで「失礼をわびる日」とされていました。

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現在のような風習が広まったのは大正時代に入ってからで、直訳の「四月馬鹿」のほか、「万愚(ばんぐ)節」や「愚人節」とも言われ、現在では俳句の季語として利用する人もいます。

戦国時代にイエズス会の宣教師によって広められた、とする説も良く見かけますが、これはエイプリルフールのウソが広まったものです。

その後、小説や映画の題材としても度々とりあげられますが、真面目な国民性やエイプリルフールの歴史が浅いため、イベントとして定着することはなく、「そういえば今日エイプリルフールだったんだ」ぐらいの感じで受け止める人がほとんどです。

近年では、企業が宣伝目的のため自社サイトでウソを発表することも多く、それをtwitterやFacebookなどのSNSでウソを拡散する人や、まとめサイトにネタとして提供する人もいます。

しかし、本当かウソかわからない中途半端なものや、ウィットに富んだジョークを提供できないケースもあり、謝罪することも珍しくはありません。

また、ウソをつけるのは午前中までで、午後にはネタをばらすのがマナーとする向きもありますが、これはイギリスやその統治下にあった国々の風習がテレビなどで紹介されたものです。

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