日本のオタク文化とアイドル文化

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日本を離れ海外に住み初めて10年以上になりますが、日本の「オタク文化」と「アイドル文化」は他のどの国にも存在しない、独特な日本文化であると感じています。

とてもユニークな文化で、最近では外国でも「otaku」という言葉が広がり始めました。

日本には何故“オタク”と呼ばれる人々が存在するのでしょうか?

そもそも“オタク”の定義とは何なのでしょうか?

調べてみたところ明確な定義はないようですが、サブカルチャーのファンのことを指すようです。

要するに何かの分野に熱中した人達のことですね。

英語で言えば「ギーク(geek)」、または「ナード(nerd)」が日本のオタクにあたるかもしれません。

「アイドル」というのも、日本独特のものだと思います。

日本のアイドルのような、可愛らしい未完成なもののファンになるというのは、欧米ではポルノに近い感覚があるし、未成年の芸能活動は国によっては厳しい規制があるのも事実です。

欧米の芸能界はプロ意識が強いので、日本のアイドルのようにタダ可愛いから売れる、ということはありません。

若くて可愛いだけでTVに出られるのは日本だけではないでしょうか?

顔が可愛くても、何か魅せられるものがなくては芸能人とはいえません。

日本のアイドルは大人に操られている人形ともいえるかもしれません。

日本の男性の未熟さにつけ込んだビジネス・・・

でも、アイドル達もそれを知っていて、それでも芸能界に自分を売り込むためには何でもする、という戦略なのでしょうか?

アイドルにはまってしまい、アイドルに全てを捧げるアイドル・オタク達の中には中高年の男性だっています。

本物の恋愛をすることができない大人達は、アイドルを追いかけることでしか自分を表現できないのでしょうか?

日本人として海外から日本を見ていると、そんな未成熟な日本の男性をみると寂しい気がします。

一昔前は征服欲の強い男性が多かった日本ですが、今では引きこもり、オタク、ロリコン、草食、メトロセクシャルなど、男性的ではない言葉で表されることの多い日本男児。

女性の社会的地位がどんどん上がってきている昨今、男性の意識自体がかわってきているのかもしれませんが、いつの世も男性には自信を持って、女性をリードする存在であって欲しいものです。

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