二十四節気の一つ芒種!種蒔きよりも梅雨対策?

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毎年6月6日ごろとなる「芒種(ぼうしゅ)」は、1年を24等分して季節を細分化した二十四節気の一つで、次の節気である「夏至」までの15日間を指します。

「芒(のぎ)」と呼ばれる針状の突起が実の先端部になる、稲や麦などの種をまく季節であることから「芒種」と名づけたそうですが、

現在では、天候の変化や栽培方法が発展したことにより、もっと早い時期に種蒔きが行われるので、現状にそぐわない名称となっています。

奥の細道で有名な松尾芭蕉が「五月雨をあつめて早し最上川」と詠んだのがこの時期で、日本各地でジメジメした梅雨の時期が始まります。

梅雨入りが早い沖縄県では、一つ前の節気である小満(しょうまん)から芒種にかけてが梅雨本番となるため、この時期の雨を「小満芒種(すーまんぼーすー)」と呼ぶそうです。

梅雨に入ると湿度が高くなり、ダニやカビが繁殖しやすい環境となりますので、「芒種」までにお部屋を綺麗にして、梅雨対策をしておくことをオススメします。

水廻りや寝具、エアコン、洗濯機などのほか、湿気が溜まりやすいお部屋の角、クローゼットなどを重点的に掃除し、除湿剤などをいつもより多めに設置しておくとよいでしょう。

梅雨入り後は、窓を開ける機会が少なくなるので、いつもより換気扇を回す時間を増やすことも必要です。

また、洗濯物に雑菌が残っているとニオイの原因となるので、梅雨の時期は浴槽の残り湯などを使わず、綺麗な水で洗濯した方が良いようです。

そのほか、脱いだ服を長い期間放置すると雑菌が繁殖しやすいので小まめに洗濯したり、部屋干し専用の洗濯洗剤を利用するなど工夫してみましょう。

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