人間の集中力持続時間は金魚以下

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コンピュターがこの世に表れて以来、テクノロジーは留まるところを知らず発展し続けています。

現代の人間が1つのことに集中できる時間は、金魚が集中する時間より短くなっている、と研究者は発表しました。

2000年には人間が集中できる時間は12秒だと言われていましたが、現在は8秒まで下がったと言われています。

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金魚は1つのことに9秒間集中できると信じられているので、人間の集中力は金魚以下だと言うことになります。

しかし研究結果では、人間の集中時間は短くなったが生産力は今以上に高めることができるとしています。

しかもこれまで女性は男性と比べて、同時に複数の仕事をこなす“多重タスク処理”がうまいと言われてきましたが、今回の研究では男性の方が多重タスク処理能力にたけている可能性がある、という結果が出たのです。

TVを観ながらインターネットをみたり携帯でゲームをする人は多く、そのため同時にいくつもの仕事をこなす能力が発達したと専門家は話しています。

デジタルテクノロジーの使用に応じて私達の脳は適応能力が変わってきており、集中力に進化がおきているとリサーチに参加した英国マイクロソフト・アドバタイジングアンドオンラインのゼネラルマネージャーのオーウェン・サグネス氏は言います。

「消費者の集中持続力は、宣伝に対する反応に影響を及ぼす要因となる、年齢、職種、時間、場所などによっても変化します。ですが、今までの認識とは異なる結果となったのは、男性は女性と比べて、同時に多くのことに注意力を注ぐことが上手である、という事実です。今までは女性の方が多重タスクをこなすのが得意だと思われていましたよね?でもその反面、女性は集中力を持続させる能力は、男性よりも優れています。更に、多重タスク処理能力は年齢とともに上がり、45〜54歳が最高のバフォーマンスができるのです。」

現代は女性の経営者も格段に増え、女性の社会での活躍は目覚ましいものがあります。

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しかし、昔から不思議なのは、靴やバッグのデザイン、寿司職人、シェフなど、女性の方が詳しく、得意だと思われるような分野でも、それぞれの分野を極めているのは男性が圧倒的に多いと言うことです。

これもやはり男性がマルチタスクにたけている結果なのでしょうか?

私は子供の頃“ながら作業”はいけないと教わってきましたが、時代はアナログからデジタルの世界に代わり、子供の教育方法も変わってきたようです。

子供がTVを観ながら宿題をしていたとしても、“マルチタスクをこなす訓練をしている”と考え、もう注意する必要はないのでしょうか?

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