離婚後父親は娘よりも息子に会い、母親は!

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夫婦の別居/離婚に関する調査によると、別居後父親は娘よりも息子と会いたがる傾向にあるそうです。

また別居後の父親の家に子供が眠る部屋があると、子供との関係性が長く続くという結果も出ています。

しかし実際は、5人に1人の父親が別居後2年の間に子供との連絡が途絶えているそうです。

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イギリスのロンドン政治経済大学のルシンダ•プラット教授とケント大学のティナ•ホー博士は1万9千人の子供を対象に調査しました。

子供が11歳になる前に別れた夫婦を特に注意深く調査してみたところ、幼少期から育児に積極的に参加していた父親は、別居後もまめに連絡をとることがわかりました。

父親が子供の幼少期にどのようなアクティビティに関わっていたか、が問題なのです。

一方で離婚後の母親は、ショックとトラウマにより、親としての自信を失う傾向が高いようです。

また昨年実施された別の調査では、両親が離婚した思春期の子供は学校の成績が下がり、飲酒やドラッグ、また摂食障害などに陥る率が高くなります。

ソーシャルネットワークもまた子供に悩みを与える原因となっています。

23%の子供が、親に新しいパートナーができたことをフェイスブックで知った、と答えています。

また20%の子供は、親がフェイスブックで離婚について恥ずかしい掲載をした、と告白しています。

どちらか一方の親がDVで、子供やもう一方の親を肉体的や精神的に傷つけない限り、離婚ではいつも子供が被害者になってしまいます。

夫婦の間に何があろうと、子供は父親も母親も愛しているのです。

日本は離婚した場合、ほとんどのケースで子供が一緒に暮らすことになった親が100%の親権を持つことになります。

北米では離婚した両親でも親権を50%ずつ持つことができるので、別れて暮らすことになってしまった親とも子供は継続的に面会することを裁判所が決定します。

50%ずつ親権を持つ親に関しては、面会だけでなく学校からの成績表や医者からの連絡など、子供の生活における全ての連絡を双方の親にしなければならないことになっています。

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北米では親の離婚における子供の権利は法律で厳しく定められています。

もしどちらかの親が裁判所の決定に従わなかったことが発覚した場合、即訂正することを要求されます。

国際離婚の場合、子供はさらに複雑な状況に置かれることとなりますが、日本も2014年にハーグ条約が締結されたのを受け、国境を越えた子の連れ去りにはとても厳しい処罰が与えられます。

日本では親が離婚した場合、子供が片親に会えなくなるケースが大半です。

離婚の最大の被害者である子供の心の痛みや悲しみ、それを少しでも減らす努力を双方の親ともするべきなのです!

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