「立冬」の意味や行事!二十四節気の1つ

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農作業や年中行事の目安として利用されてきた二十四節気では、太陽黄経が225度のときを言い、恒気法(二十四節気を時間により配置する方法の一つ)では冬至から8分の7年後にあたる日を「立冬(りっとう)」と呼んでいます。

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例年11月7日前後となりますが、期間としての意味もあり、その場合は、次の節気にあたる「小雪(しょうせつ)」前日までの15日間を指します。

「立冬」は「冬の始まり」を意味し、二十四節気においては、立春、立夏、立秋を含め四立(しりゅう)と呼び、季節の大きな節目として認識されています。

昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、秋分と冬至の中間に位置するこの日から立春の前日までが冬となり、日中の陽射しは弱まり、朝夕の冷えみも厳しさを増し、初霜のたよりが聞こえるなど、冬が近いことを実感する頃となります。

天気図を見ると西高東低の冬型の気圧配置へ変わりだし、西北西から北向きに最大風速8m/秒以上の木枯らしが吹くようになり、文字通り、風が吹くたびに木々から葉が落ち、冬枯れの景色が目立つようになります。

暖を取り始める時期となるので、寺社では「鎮火祭」を行っているところもあるようです。

鎮火祭は、火の神様を鎮める意味と、火に感謝する意味合いを込めて行われ、里芋やみかん、赤飯などをお供えされます。

また、西日本では、11月の第一亥の日に、炉開きをすると火事にならないといわれていることから、こたつなどの暖房器具を出す「こたつ開き」と呼ばれる行事が行われています。

火は取り扱いを間違えると大惨事にもつながるので十分注意しましょう。

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