最高の抗生剤はあなたのキッチンにあるかも

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風邪を引き発熱した時などにお医者さまに診てもらうと、日本では抗生剤の薬を処方されることが比較的多いのでないでしょうか?

私が住むカナダでは、ほとんどと言っていいほど抗生剤は投与されません。

特に小さい子供が抗生剤を多く摂取すると、身体本来が持っている回復力を弱めると言われています。

では、薬に頼らず体内に入ったウィルスを殺すにはどうしたらいいのでしょう。

抗生剤の代替えとなるような素晴らしいものが、自然の中にあるのです。

抗生物質は自然界の植物、菌類から最初に発見されました。

それ以外にも将来的に利用出来そうな植物がいくつか見つかっています。

中でも最も多くテストされているのはニンニクです。

この球根状の根は、アリシンという化学物質のおかげで細菌を殺すことができるのです。

それ以外に抗菌効果で成果が見られたのはティーツリーオイルです。

ティーツリーオイルの主な化学物質はテルペンとして知られており、抗生物質と同じような効果があります。

蜂蜜にも明らかな抗菌性があり、傷を治すのに利用出来る可能性があります。

そして今、探求する価値のあるものがもう一つ見つかりました。

ターメリックです。

この黄オレンジ色の根は千年もの長い間使われており、そのユニークなビターフレーバーが多くのエスニック料理には欠かせないスパイスとなっています。

でもこのスパイスは美味しいだけではなかったのです。

研究によるとターメリックは、または少なくともそのアクティブな原料であるクルクミンには、いくつもの効能があることがわかったのです。

 数々の研究で、クルクミンには様々な医療効果があることがわかりました。

抗酸化作用、抗炎症活性、また糖尿病やガンなどの慢性疾患に対する保護にも効果があるというのです。

その分子には抗微生物活性もあり、細菌、ウィルス、そして菌類に対しても有効なのだそうです。

抗生剤の代用品を探していた人にとっては、この特別な化学物質は金の卵になる可能性があります。

しかし、全ての薬品がそうであるように、問題はこの物質のメカニズムを解明することなのです。

クルクミンに効能があるのは証明されましたが、どうしてそのような効能があるのかはあまり探求されていないのです。

 いつになるかはわかりませんが、将来的にはクルクミンのメカニズムが証明される時が来るでしょう。

まだ全てが解明されてはいませんが、インディアンカレーを食べれば病気にならないと言われたような気がして、今日の晩ご飯はインディアンにしよう!と密かに思っている私です。

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