サンタクロースの起源!クリスマスのシンボル

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クリスマスのシンボル的な存在であるサンタクロースは、東ローマ帝国のミラという都市の司教であった聖ニコラスがモデルとされています。

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裕福な家庭に育ったニコラスは、嵐に遭遇した旅人を助けたり、幼い子供を保護するなど、困っている人や貧しい人を助ける、優しい人だったと伝えられています。

ある日、貧困のため三人の娘を嫁がせる家庭の存在を知ったニコラスは、夜中にその家を訪れ煙突から金貨を投げ入れて、娘達の身売りを助けたとそうです。

そのとき、金貨は暖炉に下げられていた靴下の中に入ったと言われており、この逸話が、今日に続くサンタクロース伝承の起源とされています。

また、クリスマスにプレゼントを贈る風習は、ヨーロッパで古くから行われてきた冬至祭の影響もあると考えられています。

イギリスでは緑色の衣装を着ていたり、イタリアでは良い子にお菓子を、悪い子に石炭をくれるという伝説があり、ドイツではサンタは双子で、一人は良い子にプレゼントを配り、もう一人は悪い子にお仕置きをするなど、各国で違いが見られますが、日本のサンタクロース像は、アメリカに由来しているところが大きいようです。

17世紀、アメリカに移住したオランダ人によりサンタクロースは伝えられ、19世紀の初頭には、トナカイが引くソリに乗っている姿や、赤い服を着た丸々太ったサンタクロースが描かれている、詩や小説、絵本などが相次いで出版されています。

日本でも20世紀の初めには、これらのイメージが広く定着しており、世界で共通化したのは、1931年のコカ・コーラの広告に由来するといわれています。

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