成人の日と成人式の由来

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成人を祝う風習は古来から存在し、貴族や武家などの上流社会では、

男子は「元服」

女子は「裳着(もぎ)」

と呼ばれる儀式が行われ、庶民階級では「褌祝」という通過儀礼を慣習としていました。

明治時代になると、男子は兵役の義務が課せられ、徴兵検査を受ける必要がありました。

この徴兵検査が成人式の意味合いも兼ねており、後の成人の日制定のきっかけとなりました。

小正月に元服の儀が行われていたことに由来し、1948年に公布・施行された祝日法によって、「1月15日」が成人の日と定められていましたが・・・

その後、ハッピーマンデー法が導入され、2000年に現在の1月の第2月曜日、つまり8日から14日までのうち、月曜日に該当する日が成人の日となりました。

これに伴い、成人式への参加対象も変化し、以前は前年の1月16日から、その年の1月15日までに誕生日を迎える人を、参加対象とするケースが一般的でしたが、現在は、前年の4月2日から、その年の4月1日に成人する人を参加対象とする、学齢方式を採用する自治体が増えているようす。

また、必ずしも成人の日に式典を開催するわけではなく、自治体により松の内やゴールデンウィーク、お盆などに行われることも多いようです。

これは、就職や進学によって地元を離れる人が地方では多いことや、豪雪地では会場へのアクセスに苦労すること、荒天で折角の晴れ着が汚れないための配慮、などが理由としてあげらています。

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