SNSで大活躍する好印象な自撮り方法
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入学式、新しい生活、新しい友達ともなれば、ツイッターやフェイスブック、LINEなどでもお友達になりますよね。
さらに特定の人物としかやり取りのしないLINEや鍵アカウントでは、自撮りの画像が多いはずです。
しかし自撮りがうまくいく人は少なく、「あの子こんな顔していたっけ?」と悪印象をもたれてしまう場合があるのです。
SNSに向かない自撮りの失敗例
身内に見せる自撮りは、良くも悪くも失敗になります。
写りが悪いと良くありませんし、美形すぎると「加工しすぎ」などと笑われてしまうのです。
ちょうど本人らしい自撮りをするには、客観視が必要になるので自分では相当難しいでしょう。
SNSに向く、好印象な自撮り
好印象は、かっこいい、かわいいなど問題ではないのです。
その人の心が見られているため、清潔感溢れる清楚な雰囲気というものが求められます。
例えば背景を白にすることで自分の顔が目立つようになります。
見せたいところはどこなのかを考えることでその自撮りのプロっぽさをアップさせることが出来るのです。
また服装は背景に溶け込まず、顔よりも目立ちにくい中間色を選びましょう。
白背景に白い洋服や自分の顔と同じ肌色を服に使うことは顔を目立たせることが出来ず絵としてのバランスが崩れてしまうためNGです。
お化粧は濃くすることが良いとされます。
これは男性も使えるテクニックで、顔には肌色、桃色、赤色を目立たせると暖かい印象になります。
男性でも少しファンデーションやアイライナーを使うことで画素数の低い携帯カメラでちょうど良い自撮りになるのです。
自撮り画像が恥ずかしいと思うのならば
それでも自撮りをアイコンにすることは恥ずかしい人もいるでしょう。
そういった場合は、友達と撮影した写真を使用することで恥ずかしさを軽減できます。
しかし、ネットワークに流出させる写真なので、必ず一緒に写っている友達に許可をとりましょう。
自撮り次第で、友達が増える可能性がアップします。
顔で印象を与えることが新しい友達作りの基本なのでしょうか。
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