スイスの鉄道でアジア人観光客に

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スイスが自国の清潔さに対し、誇りを持って外国人ツーリストにアプローチしています。

洋式のトイレを利用する際のエチケットに精通していない外国人、主に中国、東南アジア、中東からのツーリストに向けてのサインだそうです。

トイレは便座の上にしゃがむのではなく座ることや、使用済みのトイレットペーパーはゴミ箱に捨てるのではなくトイレに流すことを教えているのです。

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韓国や中国からのツーリストはインタビューに答え、トイレの正しい使い方はわかっているのでこのキャンペーンは全く必要のないものだと言っています。

しかしスイスのリギ山鉄道及びルツェルン湖地域のツーリストオフィスは、中東やアジア諸国からのツーリストの中には、西洋の生活様式があまりわかっていない人もいる、と話します。

リギ山やルツェルン湖はアジア人ツーリストに大変人気の観光スポットです。

この地で以前、アジア人ツーリストがトイレではなくシャワーで用を足した人がいたそうです。

そしてアジア人ツーリストのエチケットに対して問題視しているのは、スイスだけではなさそうです。

昨年3月、イギリスのロイズ銀行が外国人従業員に対してトイレの正しい使い方の説明を貼り出しました。

トイレの便座には立たずに座ること、流す時は足ではなく手で流すことなどを詳しく示した図表です。

図表のおかげで従業員たちはドアを手で開けることや、トイレットペーパーをドアノブにかけて出て行かないことなどを教わったそうです。

また、洗面台は手を洗うことだけに使われ、ハンドタオルやトイレットペーパーを流しの栓として使わない、足を洗わない、などイギリスのトイレの使い方のエチケットの全てが示されていました。

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南アメリカでは整備された下水システムがない地域も多く、使用済みのトイレットペーパーはゴミ箱に捨てるのがまだ一般的なところもあります。

またヨーロッパ大陸でも、つい最近まで地面に掘られた穴に用を足すところがありました。

先進国では当然の常識でも、国によってはその常識がまだ一般的ではないところがあるのですね。

でも海外旅行をするほどの余裕があるなら、まず世界で通用するエチケットを学んでもらいたいものです。

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