引退したらあの州に住もう:ベスト5

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これはアメリカの話、FaxNews4月6日の記事だ。

私事で恐縮だが、筆者が住まった場所が二つも「住みたい場所」に選ばれて、堪らず一筆書かせていただこうと思い立った次第。

貯金もできた、計画も立てた、さあ、引退して落ち着いた老後を送ろう。

そこで百万ドルの質問だ、どこへ落ち着こうか。

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決めるのは簡単だが、どこに住んでもすべての夢が叶えられるわけじゃない。

Bankrate.com の報告では、ワイオミング州が「引退して住みたい州」のトップに選ばれている。

全50州について、生活費、税金、健康管理の質、犯罪率、住みよさ、季候などを総合してはじき出したものだ。

老後「黄金の時」をどこで送ろうか、というのはごく個人的なことだ、とBankrate.com の研究統計分析担当のクリス・カーンはいう。

「ここにまとめた順位表は、どこに住むかを選んで上げているわけじゃなくて、情報を提供しているだけ、と考えてください。」

例えば、浜辺に住んでしっかりした健康管理を受けたいというなら、この情報で選択の幅が狭めることができるということだ。

それでは、ベスト5の州のリストだ

第一位 ワイオミング

税金:所得税、売上税(日本の消費税)、財産税(日本の固定資産税)など、ワイオミングは全米でもっとも税金が安い州だ。

季候:確かに冬は寒い、それでもワイオミングは日照が平均以上にある。

例えば、1981〜2010年間のシャイアンの日照値はマックスの68%はある。

全米平均60%を上回っている。

ワイオミングは比較的乾燥している。

朝夕の湿度はそれぞれ68.7%、45.5%で全国平均を下回る。

第二位 コロラド

季候:いい季候とは暖かさばかりじゃない。

コロラドは気温ではいまいちだが、低い湿度でそれを補っている。

午後の湿度は全国平均の77.7%に対して67.4%だ。

それに日照に恵まれている。

プエブロではフロリダのキーウエストと同じ日照があり、ホノルルやマイアミを上回っている。

郷土意識と満足度:全国調査を見ると、65歳以上のシニア州民は郷土としてのコロラド州に例外的に満足している。

調査では、「住んでいる場所に満足か」「昨日うんと笑いましたか」のような質問をぶつけているが、回答を見るとコロラドの州民たちは、個人の幸福度へ全米六位という結果がでている。

第三位 ユタ

健康管理: 医療政策研究機構では各州の健康管理精度が機能しているか、年次報告をまとめており、150もの項目について調べたデータを総合すると、今年はユタ州は全米七位だ。

季候:ロッキーマウンテンの州であるユタ州は、冬の寒さを補ってマイルドな夏の季候がある。

筆者は州都ソルトレーク市で大学時代を過ごしたが、豊かな日照に低い湿度は快適そのものだった。

湿度の低さは相当なもので、日本から取り寄せたギターの裏板にヒビが入って、送り返して修理をしたほどだ。

日照には不満はなく、ミルフォードの日照はフロリダ州のタンパに等しい。

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第四位 アイダホ

犯罪率:アイダホは、2013年に人口10万人に凶悪犯罪が217件、窃盗犯罪が1,864件で、全米でバーモント州に次いで二番目に犯罪率が低い州だ。

生活費:アイダホはミシシッピーとテネシーに次いで三番目に安い。

州都のボイシ市はフランス語の「木」に由来するだけあって、緑の豊かな街だ。

筆者が最初の二年を過ごした場所で、流石全米四位二選ばれるところ、老後の住まいには申し分がない。

第五位 バージニア

犯罪率:バージニアは、2013年に人口10万人に凶悪犯罪が196件、窃盗犯罪が2,066件で、全米4番目に低い。

健康管理:バージニアの健康管理制度はトップクラスだ。

(太公望)

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