住吉大社の夏祭り、住吉祭の魅力とは

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住吉大社で毎年行われている大祭「住吉祭」は、愛染まつり、天神祭と共に「大阪三大夏祭りの一つ」として数えられています。

住吉大社では、海の日から8月1日まで行われる夏祭りのうち、7月30日の宵宮祭と7月31日の夏越祓神事を住吉祭としていますが、土地の人たちは夏祭り全体を住吉祭と呼ぶことが多いそうです。

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祭りの見所となっている夏越祓神事は、優雅な美しい衣装に身を包んだ夏越女や稚児たちが、茅の輪 (ちのわ) を3度くぐる儀式です。

茅の輪とは、茅草(かやくさ)で作った大きな輪で、これをくぐることで疫病や罪穢が祓われるとされています。

茅の輪をくぐる際は、茅 (ちがや) を1本取り、

「住吉の夏越 (なごし) の祓する人は千年 (ちとせ) のよはひのぶといふなり」

という和歌を唱えることが慣わしとなっています。

夏祭が終る8月1日の夜まで鳥居に設置されており、参拝する際は一般客も必ずくぐってお祓いします。

そのほか、7月31日には神楽や住吉踊が奉納されており、8月1日には勇壮な神輿渡御祭が行われています。

これらの伝統的な祭行事も魅力的ではありますが、住吉祭は屋台や露店が充実していることでも知られています。

定番のお好み焼き・たこ焼き・いか焼きなどをはじめ、近年では、岡山の「ひるぜん焼きそば」や博多の「焼きラーメン」など各地域のB級グルメが集結しています。

そのほか、ショットバーやきゅうりの一本漬け、ベビーカステラ、飴細工などがあり、金魚すくいやひよこ釣り等の定番ゲームも人気です。

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