食物からのコレステロールは制限しなくていい?

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世はダイエットの花盛り、女性は美容に男性は健康に、現代人にとってダイエットは定番の生活習慣だ。あれはいけない、これもいけないと、いや神経の休まることがない。

それが、である。耳寄りな話しを聞きつけたのだ。食品から摂取するコレステロールについて、摂取量の上限値が撤廃されるという。

話はアメリカ、米農務省と米保健福祉省は19日、アメリカ人の栄養に関する新たな政府ガイドラインの草案から、コレステロールの含有量が多い食品の摂取制限についての文言が削除される、と発表したのだ。

現行のガイドラインでは、コレステロールの1日あたりの推奨摂取量は上限がが300ミリグラムとされており、これは棒状バター1本、または卵2個(小)、300グラムのステーキに含まれる量だ。 

これまでは、コレステロールは摂り過ぎるとプラークが動脈に溜まって心臓発作や腦卒中になるリスクが高い、といわれていた。

それが2015年のガイドラインでは摂取量の上限を撤廃される可能性があるというのである。

食物から摂るコレステロールと血清コレステロールを関連づける証拠がないという。

栄養、医療、公衆衛生の米専門家ら14人がまとめたというこのガイドラインには、コレステロールは摂り過ぎが問題になる栄養素ではないとある。

新たなガイドラインについては、45日間の意見聴取のあと、3月24日にメリーランド州ベセスダで開催される公開会合での討議が予定されている。

だが、よくコレステロールとセットで語られる飽和脂肪については、なお厳しい摂取量の制限がき求めらるという。

2010年のガイドラインでは、飽和脂肪摂取するカロリーを一日の全カロリー摂取量の10%としていたが、草案では8%とされている。

コレステロール「無害」論は、ニューヨークのマウントサイナイ医科大学ベス・イスラエル病院のレベッカ・ソロモン氏が、かねてからコレステロールレベルについて、主な原因は食事性のコレステロールではなく、遺伝や飽和脂肪の過剰摂取だ、と主張しており、ソロモン氏は「このような形で認識されて嬉しい」と語っている。

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