小暑を境に夏の準備!いよいよ梅雨明け

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1年の暦を約15日ごとに分けた二十四節気では7月7日頃、及び、この日より次の節気にあたる大暑の前日までの15日間を「小暑(しょうしょ)」と呼んでいます。

例年、この期間内に梅雨明けが宣言されることが多く、全国的にいよいよ夏本番といった天気が続くようになります。

稀なケースですが、四国や近畿、北陸地方などでは、「小暑」に至っても「梅雨入り」が確認できない年があり、その際は、「梅雨入りなし」と判断されるそうです。

梅雨の末期には、局地的に短時間の強い雨が降る、いわゆる「ゲリラ豪雨」が多く発生するため、外出時に晴天であっても雨具の準備などを怠らないようにする必要があります。

また、「小暑」には、暑さがどんどん強くなるという意味があり、強い日差しと共に気温が一気に上がることから、日射病や熱中症などにも注意が必要です。

体の熱を取る食物としては、旬を向かえるスイカやトマトをはじめ、ネギやショウガ、ソラマメ、牛肉の赤身、穀物酢などが挙げられます。

暑くなると食欲が落ちる人もいるかと思いますが、しっかり食べて夏の暑さを乗り切るための準備をしておきましょう。

そのほか「小暑」の頃には、少し早すぎるのでは?と感じてしまいますが、「暑中見舞い」を出し始めてもいいそうです。

これには諸説あり、梅雨明け以降という条件が加えられたり、立秋前の約18日間以内とするものがあります。

「暑中見舞い」は、文字通り1年の内で最も暑い時期に相手の健康を気遣う、という趣旨で送るものなので、「小暑」の頃より準備を進め、立秋前の暑さがピークに達したと思われるタイミングで送るのが通例となっています。

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