春分の日の意味や歴史、天体観測で日付が

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昼と夜がほぼ同じ長さになる「春分の日」は、古くから特別な日と認識されていたようで、古代ローマでは、植物神アッティスの復活を祝うにぎやかな祭りが行われ、古代エジプトにおいては真東から昇る朝日を崇拝したとされています。

日本では逆に真西に沈む夕日を見て、極楽浄土での死後の救済を願ったと言われているほか、

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この日に最も近い戊の日に、地域に住む人々が共同で祀る氏神神社に参詣し、五穀豊穣を祈願していたそうです。

この慣わしは、春のお彼岸として現在に継承され、春の彼岸の中日にあたり祝日でもある春分の日に、お墓参りをする人が多いようです。

1879年(明治12年)から祝日として定められ、当時は「春季皇霊祭」という名称で、文字通り「歴代天皇や皇族の霊を奉祀(ほうし)する日」とされていました。

現行の「春分の日」に改称されたのは1948年(昭和23年)からで、あまり浸透していませんが「自然をたたえ,生物をいつくしむ日」、「将来のために努力する日」という趣旨があるそうです。

通例、3月20日または21日にあたりますが、日付が一定していないのは、太陽が春分点に到達する日と定められているためです。

天文学的な要因が関係することから、国立天文台が作成する「暦象年表」に基づいて、閣議によって日付が決定され、前年2月1日付の官報によって公告されています。

天体の動きに則して年ごとに国民の祝日が変更されるのは、世界的にみてもかなり珍しいケースのようです。

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