大雪の意味や食べ物!二十四節気の1つ

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太陰暦(旧暦)を使用していた時代に、農作業の目安として使われるなど、人々の暮らしに根づいた暦として利用されていた二十四節気では、太陽黄経が255度のとき、及び、冬至から約350日後となる12月7日ごろを「大雪(たいせつ)」と呼んでいます。

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また、期間としての意味もあり、この日から冬至前日までの15日間を指すこともあります。

平野部で大雪が降るようなことは少ないですが、ところにより根雪になる雪が降り始め、山々の峰は白い雪に覆われます。

気温が低い日の朝夕には、地中の水分が凍って霜柱が発生したり、池に氷が張るようになり、鰤(ぶり)をはじめとする冬魚の漁や各地のスキー場がオープンするなど、本格的な冬の到来を告げるニュースが話題となる頃です。

大雪にちなんだ伝統行事や行事食は見当たりませんが、この頃より、各地でイルミネーションが点灯されるほか、ジャンボツリーやリーフが飾られるなど、街全体がクリスマスの装飾でいっぱいとなります。

また、野菜では、ハクサイやダイコン、ニラ、レンコン、ネギなど、魚介類では、ブリやサケ、ヒラメ、カキ、ホタテなどが食べごろを迎えます。

千葉県の香取神宮では、11月30日の「大饗祭」で神々の接待に当たった、比売神(ひめがみ)の労をいたわるため、新穀で作られた団子を奉納する「団碁祭(だんごまつり)」が、毎年12月7日に執り行われています。

年間100を超える神宮の祭事の中でも、御神酒を奉献しない珍しい神事で、祭典後、奉納された団子は参拝者に配られ、これを食べると風邪をひかないと言われています。

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