50歳以上の人へ警告!太陽の下は危険です

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5月は1年中で最も紫外線が強い月です。

しかもこの月の紫外線はUV-A値がとても高いのです。

UV-Aは真夏の真っ赤になる日焼けではなく、肌の奥にまで浸透しシミやしわの原因になる紫外線です。

日本ではシミやしわになるのを気にして、帽子や腕のカバーなどで日焼け防止対策をしている女性を多く見かけますが、実は紫外線は恐ろしい皮膚がんの原因にもなります。

50歳を過ぎたら、ほとんどの人は皮膚がんへの第一歩を踏み出していると言ってもいいのだそうです。

特にこの年齢層のグループは、日焼けを防止し皮膚を守るアドバイスを無視しがちだと癌の専門家は言います。 

50歳と言えば人生半ば過ぎ、このくらいまで生きるとDNA組織にもダメージが起こっているのです。

子供達には日焼け止めを塗るよう口うるさく言うお母さんも、自分は日焼けなどしないと言わんばかりに、なにも塗らずに平気でガーデニングをするのです。

「私はもう年だし、しわもあるし、日焼けしても関係ないわ」と言うのがお母さん達の考え方なのでしょうが、皮膚癌は近年60歳以上の人に増えているのだそうです。

医師は「どんなに年をとっても、私達は一生を通して日焼け止めを塗り、皮膚を守るべきなのです」と言います。

春のお天気のいい日は外に出てお日さまにあたりたくなりますが、日差しの強い日中は太陽にあたるのを避け、外出する時は肌の露出はなるべく抑えましょう。

UV-Aは明るい色や綿素材の服を通してしまうので、濃い色の服やポリエステル素材の服を選ぶのも1つの対策です。

皮膚がんには、黒色腫、基底細胞、扁平上皮の3種類あります。

基底細胞と扁平上皮は最も一般的で治療もとても効果的です。

基底細胞と扁平上皮は長時間太陽にあたっていることにより起こります。

最初はしこりやうろこ状のパッチのような形状や、痛みがなかなか引かないなどの症状が出ます。

悪性の黒色腫は基底細胞や扁平上皮ほど一般的ではありませんが、治療が難しく、死に至るケースもあるので早期発見が重要なのです。

皮膚癌はほくろと区別がつきにくいので、気になるしこりや黒っぽいできものができた場合はすぐに専門医に診察をしてもらうことをお勧めします。

私の夫も若いころ皮膚がんを切除した経験があるので、30年近く経った今でも新しいほくろを見つけるとすぐに受診しています。

美容のためだけではなく医学的な観点からみても、

年をとっても日焼けを防ぐことは大切なのです。

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