タモリ、 空耳アワーや早大のジャズ研

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タモリが、昼の「笑っていいとも」を降板してから少し時が経ちましたが、他のいくつかの番組は続けており、最近また夜の番組で宮沢リエらと出演している姿を見ました。

彼は、学生時代は早大のジャズ研に所属していたようで、その頃のジャズの仲間などが彼のその後のベースになっているように思われます。

私は岩手県の一関市に住んでいたことがありますが、ベイシーというジャズ喫茶があり、タモリがたまに来るということでしたので、そこのマスターも多分早大時代の友人の一人と思われます。

飲み屋街のある川端の地味なところにあるジャズ喫茶で、二三度入ったことがありましたが、一関では有名なジャズ喫茶ということでした。

ジャズのアドリブ演奏などは、彼の話術やパフォーマンスに活かされていると思います。

ジャズピアノの山下洋輔や漫画家の赤塚不二夫との親交はよく知られています。

彼の笑いの基本は、動物の真似や人の癖の真似など形態模写であり、人との会話によっての意外性の発見などによる笑いであり、忍び笑いの類であります。

彼の番組の中の、「空耳アワー」なども、外国の歌の中に日本語と似た箇所を見つけて、笑いを取るという、一見地味ですが、確実に笑ってしまう発想の素晴らしさがあります。

形態模写にしろ、空耳にしろ、会話にしろ、地味だが堅実な笑いという気がします。

長い間続いた、笑っていいともの最初にやる形通リの輪も、単純だが面白いものでした。

現状のテレビのお笑いも、やはり一発芸的なものが多いのですが、タモリの確立した芸風が影響を与えているような気がします。

ただ、テレビに出る回数が多いだけ、消耗品的な価値が下がっていくでしょうから、あっという間に消える芸人も多く、残酷な感じもします。

その点、地味なようですがしっかりと芸能界に根を張って、たけし・さんまとともにお笑い界をリードしている点は感心します。

たけしともさんまとも違うタモリのお笑いの輝きを、今後も期待したいものです。

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